日本から持ってきていた昔のジューくんのお写真を見ていたら、
ジューくんと出会った頃のことが蘇ってきました![]()
私がまだ日本にいた19年半前、あの時ちょっと傷心気味だった私を気遣ってか、
ママが、「犬、飼おっか
」と言い出しました。幼い頃、仔犬を連れて帰った時に、
死んだら辛いからと、あんなに反対していたのに。。。
ママから出たその言葉を聞いた瞬間、「うんっ
」と一瞬で笑顔になった![]()
当時はペットショップというものが存在していて(今もあるのかな
)、その時は
それについてまだ深くは考えていなかった私。。ママと一緒に、名前は忘れたけれど
近くのデパートみないなところの一角にあったペットコーナーへ行くと、小さな
かわいい仔犬がいっぱいいて、いろんな人が抱っこさせてもらったり、ガラス越しに
手をあてて、人懐っこく寄ってくる小さな仔犬たちと触れ合っていました。
その中で、既に大きくなっていたからか、みんな二人ずつだったのに
一人隔離され、その時は人に見向きもしなかったジューくんがいました![]()
それからしばらく通ったのですが、小さな子たちはもういなくなっていて
ガラスの中の仔犬が入れ替わったりしていたけれど、あいかわらずジューくんは
いつもの一人部屋にいて、私はいつ行っても知らんぷりされ
指をかざす私を
ガン無視して、がむしゃらに一人遊びをしていました
その無邪気な姿が私を
笑顔にしてくれました![]()
家族と離ればなれになって、ホントは寂しいくせに、
「ボク、ひとりぼっちでいいもぉ〜んっ
」
そう言っているような気がした。
だから連れて帰ることにした。
ジューくんを受け取る時、お店の人は、ジューくんとは他の子よりも長くいたからか
思い入れが強かったようで、「この子はね、ボクが本当にかわいがっていた子で。。」
と少し長いお話をしながら涙を浮かべておられました![]()
その後のジューくんはあいかわらず我が道をいく性格でしたが、
とにかく明るく、でもまだどこか寂しげで。。
私がいるから大丈夫
そんな気持ちで一緒にいました![]()
私はジューくんに夢中になり、日本にいた時は日本のママがいるから、
ジューくんは私の弟でした
(アメリカでは私がママになったけれど
)
ジューくん、昔は走るのめちゃくちゃ速かったんだよ
←自慢
ジャンプ力もすごくて、よく一緒にフリスビーとかもしたな![]()
楽しかった想い出がいっぱい![]()
私にとって、最初から最後まで天使だったジューくん![]()
私にたくさんの笑顔を与えてくれて、ありがとう![]()






