両国を後にして
次に向かった先は、
北区の王子。
LiveUpCapsules(ライブアップカプセルズ)の
「紙一枚の才」を、観劇。
画像の通り、
LiveUpさんのフライヤーって
いっつも丸いんです。
ほんと、キュート。
数年前に
こちらの主宰の
むらたんこと村田裕子さんと
知り合いになり、
その後も
親しくさせてもらっています。
今回のお話は
江戸から明治へ。
瓦版から新聞へ。
その激動の時代に生き
「新聞」に情熱を傾けた
福地桜痴を軸にして
話が展開していきます。
主たる登場人物には
福沢諭吉、伊藤博文、
大隈重信・・・などなど
実在した方々がズラリ。
一体、どんな話になるのかと
ストーリー展開に
期待をしたんですけれど
実際に拝見してみての感想は、
少しばかり、残念な印象。
ズレを感じちゃったのです。
作・演出の村田さんの
やりたいことと
俳優さんたちの演技に
距離があった気がする。
その原因はわからないけれど
結果、こちら側には
伝わってくるものが希薄で
後味は、あまり良くなかった。
みんながみんな
それぞれに空回りしている。
話は、十分に魅力的で。
2階にバルコニーがある
ちょっと変わった作りの
劇場の特性を活かした演出もあり
だから、勿体なかった。
そして、ロングラン公演(13ステージ)の
10ステ目だったのだけど
たぶん観客は、20人を切っていた。
それも、ちょっと悲しく、
なんだか私のほうが、
ズシンと重たくなった。
私は、むらたんの世界観は
とても素敵だと思っており、
だからこそ、ここまで残念なのだ。
頑張ってほしい。
僭越ながら、
そんな思いで胸がいっぱいです。
終演後は、
王子駅近くの立ち飲み屋さんへ。
受付にいらした
(左) 早川あゆ嬢
(右) 森谷あずさ嬢
浴衣姿で決めちゃってくれてます。
藤田マコト氏。
今回の舞台の主役。
でも、私、出てるの、
はっきりと知らなかったんですよね。
行ってみたら、やはりそうだった。
どういうことだよぉ!
えっと、前面に写っている私は
ただの酔っ払いとして
後方左に写っているのは、
劇団ジャムジャムプレイヤーズの聖子嬢。
実に3年ぶりですかね。
客席でお会いして、
もう飲むしかないっしょ、と。
そんなこんなで、
この日も、
楽しく楽しく
夜は、更けていったのです。



