先日、友達とお茶をしたのですが、その際に友達が持ってきてくれたDVDを視聴しました。

それがジュディ・ガーランド主演の『若草の頃』というミュージカル映画。

原題は『セントルイスで会いましょう』いうらしい。全然違うじゃんw

 

ジュディ・ガーランドといえば、やっぱり『オズの魔法使』のイメージと本人のエピソードが強烈で、それ以外の事をそういえばあまり知らなかったんですよね。

なんで、めちゃくちゃ貴重な機会になりました。ありがたや~。

やっぱり喋り方とか歌い方とか、ああ、ジュディ・ガーランドだってなって面白かったな。いや、役者さんってみんなそうなんだけどさw

 

ていうか、後で気づいたんだけど、ヴィンセント・ミネリ監督ってジュディ・ガーランドの旦那になる人ですね。

ライザ・ミネリのお父さんか。

この映画がきっかけだったみたいです。

 

さて、内容ですが、1900年代初頭のセントルイス万博の頃のアメリカが舞台の明るい感じのミュージカル映画。

1944年の映画ってことで、当時としては『風と共に去りぬ』に次ぐヒットだったようです。

なんでも、第二次世界大戦の最中の暗い時代、当時のアメリカ人の心に強く刺さったということで。

しかしながら私、ミュージカル映画は好きなつもりでいましたが、全然知らなかったな…。

考えてみれば、今となってはミュージカル映画の代表作ともいえる『サウンド・オブ・ミュージック』とか『ウエスト・サイド物語』とかも出ていない頃のことで、もしかしたら後の名作たちの影に埋もれちゃったのかもしれませんね。

 

ちなみに内容はなかなか楽しめたんですが(三女が猫飼っていてニューヨークに猫連れて行けるかなみたいな流れになっていた件で引っ越さない結末にかなりホッとしましたwww)、軽い気持ちでセントルイス万博について調べてみて、歴史の闇にぎょっとしちゃいましたね。

詳しくはセントルイス万博で調べて見て欲しいのですが、私個人として感じたのは、人々の倫理観などは長い年月をかけて少しずつ、そして知らず知らずのうちに変化していったんだろうなということでした。

世の中が比較的平和になり、昔からの人々の感じたことが積み重なり、それらの知見が継承されていくと、後の世代の人達の視野が少しだけ広がっていきます。

そういう事の繰り返しで、世の中ってちょっとずつ良くなっていくのでしょうね。

 

というわけで、『若草の頃』自体の感想から少し逸れちゃいましたが、ジュディ・ガーランドみたさに視聴した映画で思っても観なかったことを感じたという日記でした。

皆さんもぜひ見てみてください。ではでは👋