いつもなら、日曜日は活動報告の日なんですが、今回は過去作の宣伝になりそうだったので、こっちを書きます。

先週の木曜日に池袋のポケセンで起きたショッキングな事件の話なので、思い出したくない人は無理せずブラバしてくださいね。

日にちが経って、色々と真相も分かってきましたが、それでもなお思うのはあんな事件が起こる前に時間が戻ってくれたらなぁってことでした。

特に被害者には助かって欲しかったですし、加害者はそんな事をする前に我に返って欲しかった。

 

ストーカー事件なんて、いつどこで起きたってダメなことですし、このような事件が起きるたびにこれってどうしたら防げるんだろうってしばらく暗い気持ちになりながら考えてしまうものなんですが、今回は”ポケセンのお姉さん”の一人が被害者になってしまったというのが結構なショックとなっていました。

子どもの頃からポケモンが大好きだった人はなんとなく分かると思うんですが、ポケセンで働くことって自分が接客業に向いているかはともかくとして、わりと一度は憧れるものなんですよね。

ただのキャラクターショップのバイトでしょって思う人もいるかもしれないけど、そうじゃないのよね。

被害者の女性もまた子どもの頃からの夢がかなっての採用。そりゃ、付き合っている人が辞めろなんて言って来たら天秤が傾くのはどちらかっていう話でね。

 

そもそも理解できないんですよね。彼女がポケセンで働くことが許せないならば、ポケセンで働いていない新しい彼女を作るしかない。そこを、その人物にだけ執着して、言う事を聞かせようなんて権限は誰にもありませんよね。これは男女逆だろうと同じこと。

こんな正論をここで書いたところで、亡くなった人は戻ってきませんし、自死した犯人の耳には届かないわけなんですが、どうしても書かずにはいられなかったです。

 

今回の事件は現場が現場なだけに、京アニ事件の時のようなショックがありました。

やはり長く慣れ親しんだ世界が踏みにじられるような出来事は心が抉られますね。

被害者の方の年齢やポケセンで働いていた理由を見てからというもの、XY~サンムーン世代の頃に小学生だった人かぁみたいな思考が止まらず、面識もない人なのにその死が悲しくて仕方ないです。

ぽこポケも楽しんでいたかもしれないし、来年の新作も楽しみにしていたかもしれないなぁって思うと余計にね。

ご冥福をお祈りいたします。

 

それと、たまたまこの現場に居合わせた他のスタッフやお客さん達のメンタルも心配です。

みなさんどうか無理をされませんように…。