前回の感想はこちら。

 

今回は私がアプリで推しているシリウスシンボリの登場回でしたね。

シリウスはダービー馬かつ当時としては画期的な海外経験者なんですが、シングレだとどうしても噛ませ犬感が出ちゃうんだろうなあって思っていたんだけど、相変わらずカッコよくてよかったです(?)

にしても、モガミ産駒の気性難らしさが出たあの事件の描写の仕方、たしか連載時も話題になっていたのでそこだけ知っていたんだけど、なかなか上手かったなぁ…。

 

てことで、以下はネタバレ気にせず書いていくので、ご注意を。

 

×××

 

毎日王冠のレースがメインの回でした。

さっきも言った通り、オグリと走る事になる中央の先輩たちのうちの一人がシリウスのおいたん。

アプリとはだいぶキャラが違うと聞いていましたが、カッコイイのは変わんなかったな🐺

牡馬感が抜け切れていないキャラのひとりだと思うんだけど、そのくせ一人称が「あたし」なのがいいよね。

 

さて、ダイナムヒロインことダイナアクトレスたちのマークをどうにか振り切ったオグリ。

体力は消耗したかと思われたが、そこを抜き去ろうと襲い掛かるシリウスを突き放しての毎日王冠勝利。

無事、秋天へと駒を進めることが叶います。

 

そして、次回はいよいよタマモクロスとの芦毛対決。

軍馬時代、目立つという理由で忌避されたためにマイナスイメージがあったという芦毛への印象を完全に払拭したという熱い対決がいよいよ来ちゃいます。

非常に楽しみだなぁ。

 

そうそう、芦毛がぐっと減ったのも、戦争が関係しているらしいもんね。

だから、今いる日本の芦毛のサラブレッドたちの多くはロアエロド・ザテトラーク父子のどちらかの遺伝らしい。

タマちゃんに芦毛のバトンを渡したとはっきりしているグレイソヴリンはザテトラーク由来。オグリに芦毛のバトンを渡したかもしれないうちの一頭、シルバーシャークもザテトラーク由来。そして、もう一頭かつオグリの活躍と比較されがちだったネイティブダンサ-はロアエロド由来。

ゴルシが受け継いでいるメジロアサマからの芦毛バトンも、辿ればロアエロド由来でしたね。

 

時代でぐっと減ってしまっても、けれど再び現れる芦毛馬。

今もガイアフォースなど個性的な芦毛馬はちらほらいますが、またオグリ、タマちゃん、近年で言うとゴルシやクロジェネみたいな芦毛の強い馬が出てきて欲しいなぁ~。