風邪引いちゃって、なかなかPC画面を長時間見られなかったのでちょっとずつ見ていったのですが、グッときましたね。

ラインクラフトのクラシック時代ってまだ競馬にハマる少し前なんですが、ウイポにハマりたての頃に史実早世馬は保護したいよねって時とか、フォーティナイナー系を作る時とかに注目した馬でした。

そしたら、デアリングタクトが史上初の無敗での牝馬三冠…。祖母がデアリングハートにシーザリオと現役時代のライバル馬同士ってことで、同時に思い出さずにはいられない馬となりました。

 

 

デアリングタクト引退時のここでもちょっと触れています。

 

そう、現実ではその血を残すことが出来なかった名牝…。だからこそ、今回のストーリーは泣けました。

「運命的な何かを感じます」っていうセリフはアニメでもクスっとする要素だったのですが、そこがこんなにもしんみりしちゃうなんてね。でも同時に胸が熱くなりました。

いやあ、じっくり見てよかった。そして…。

 

 

お迎えして良かったぜ、ラインクラフト。

お陰でジュエルはすっからかんなんだけどね( ;∀;)

トランセンドがすんなり当たった分でしょうか。いや、いいんだけどね。どうせコツコツ貯めた無償ジュエルだったから…。

 

 

ちなみに、サポカはこんな感じ。

トリプルティアラも達成させておきました。ストーリーでは自分だけの道を切り開くって感じなんだけどね。

 

いまだに桜花賞からNHKマイルCの変則二冠は唯一無二なんだっけ。NHKマイルCを勝った牝馬は何頭かいるんだけどね。特にメジャーエンブレムなんかは、桜花賞確勝ムードだったのを思い出しました。

どちらも一生に一度の舞台だからこそ、そううまくはいかないんですよね。だからこそ、ドラマがあるわけで。

 

まあ、そんなわけでマイルで強かったラインクラフト。

引いてすぐに育てたのが上のスクショなんですが、試しに桜花賞の舞台で走らせてみると、なかなか強い。

次のチャンミ、私はどうしてもラモーヌ姐さんで行きたいって思っているのですが、たまに揺らいじゃいます。

とりま、このラインクラフトに安定して勝てるラモ姐を目指すか…。

 

てことで、本日はウマ娘の新シナリオを楽しんだという日記でした。

映画も楽しみだなぁ。ではでは👋