明日は秋天。そして気付けば11月間近。

うわあ、2019年もあと少しじゃん。やっべー。

ってことで、まるっと秋競馬を振り返っていきたいと思います。

とりあえず、今回はスプリンターズS。

 

◇スプリンターズS

・わたしの予想

わたしの予想は、調教評価⇒血統⇒過去の成績の順で決まります。ってまあ、ここはだいたいの人がそうか。

現地に行く人なんかはパドックの様子とか、行かない人でも真面目に予想する人は、具体的な調教タイムとか、馬体重とかも観るんだと思うんだけど、私はライト勢なので何よりもこの馬が勝つところみたいなーっていう気持ちが優先されていたり。

ぶっちゃけ、別に誰が勝ってもいいレースもあるんだけど、それはそれで、しいて言えばこの血統の馬が勝つところみたいなとかそういう思いが優先されていたりします。

 

っていうわけで、スプリンターズSの振り返り。

 

ダノンスマッシュは名スプリンターのロードカナロア産駒で、今年の春頃は京成杯、シルクロードSを連勝して高松宮記念では一番人気。

しかし、結果は4着でした。まあ、お父さんのロードカナロアも同じローテで3着だったんだよね。

でもでも、ロードカナロアはその秋のスプリンターズSでカレンチャンの夢を砕いての勝利。

っていうわけで、ダノンスマッシュも同じようなロマンに期待……したんだったかな。

 

タワーオブロンドンはレイヴンズパス産駒。

レイヴンズパスっていうと、ウイニングポストで遊んでいて狙っていないのに系統確立したことがあったっけなあ。ミスプロ⇒ゴーンズウェストの流れを汲んでいるマイラーで、日本では未知数。なんだけど、タワーオブロンドンは前哨戦のセントウルSを出遅れで勝っていたりして侮れないって感じでした。

 

ディアンドルはルーラーシップに母父スペシャルウィークの3歳牝馬。

重賞になった葵ステークスを勝っていて、北九州記念でも2着。3歳という若さとスプリントではとくに活躍の多い牝馬ってことでちょっと期待してみちゃった感じだった。

 

モズスーパーフレアは海外産駒の馬。スパイツタウン産駒。日本だと全日本2歳優駿のリエノテソーロとかが出ている血統で、レイヴンズパスと同じくゴーンズウェスト系譜なのね。

今年のオーシャンSを勝っていたし、調教もなんか悪くないからって理由だったと思う。

 

イベリスはディアンドルと同じく3歳牝馬。ロードカナロア産駒で、今年のアーリントンC勝ち馬。

NHKマイルでは惨敗しちゃうんだけど、セントウルSでは3着だしいいんじゃないかなって感じで推してみた。

たしか調教も悪くなかったんだったかな。たぶん。

 

そんなこんなで選んだ5頭でした。

こうしてみると、全員ミスプロ系ですね。ゴーンズウェストを通ってくるのが2頭、キンカメを通ってくるのが3頭か……。

別に統一しようと意識したわけじゃなかったんだけど、なんか面白いね。

 

まあでも大事なのは結果ですよええ。

 

☆スプリンターズS 結果☆

1着:タワーオブロンドン

2着:モズスーパーフレア

3着:ダノンスマッシュ

4着:ミスターメロディ

5着:レッツゴードンキ

 

1~3はともかくとして、イベリスもディアンドルも馬群に沈んでもうた!

 

4着のミスターメロディはスキャットダディ産駒のマル外で、ストームキャット⇒ヨハネスブルグの流れを汲んでいます。母父もデピュティミニスターでバリバリのアメリカ血統。

っていうか、今年の高松宮記念馬です。セントウルSでは惨敗だったものだから舐めていたのだけど、食い込んできましたね。

 

そして5着のレッツゴードンキ!

キンカメ×母父マーベラスサンデーの桜花賞馬なんですが、その桜花賞勝ったのはもう4年も前。7歳牝馬ですよ。

衰え知らずなんですねえ。7歳っていうとだいたいアラサーくらいなんかな。ギリギリ20代みたいな。決しておばさんってわけではないけど、やっぱりピチピチの10代や20代前半と比べると瞬発力とかは衰えてくるものじゃん。やっぱすごいよ。

でも、来年はそろそろ引退なのかなあ。キンカメ×サンデー系っていう辛い血統だけど、ハービンジャーとかがお相手なのかしら。

 

イベリス&ディアンドルは次走に期待かな。

この惨敗で馬自身がやる気なくならないといいけども……。たまにそういうことあるから怖いよね。

 

ってなわけで、スプリンターズSの振り返りはおしまい。

結局、ミスターメロディ以外はミスプロ系で決まったね。同じミスプロでもやっぱりローカナ産駒に勝ってほしかった気持ちが強いんだけど、でも、みんな頑張ったから良し。

次回は秋華賞を振り返ります。よろしくね。