いつもはあまり交流G1を見ないのですが、ニュースで記事を見かけたので……。

まずは、コパノリッキーおめでとう!

フェブラリーSを制したときのことを覚えています。風水パワーかなって言っていた矢先、コパノリチャードもG1馬になったんでしたよね。いつの間にか懐かしい話題になるほど時間が経っていたんですね。

 

それにしても、コパノリッキーの勝利で思うのは、ゴールドアリュールのすごさ。

早世したのが本当にもったいないほどです。スマファルなどの後継馬たちからも、いいダート名馬が出てくるといいですよね。でも、芝もサンデー、砂もサンデーか……。

ますますサンデーの血の入らない馬たちが背負う者も大きくなっていく気がします。

 

 

さて、今日は引退馬のお話っていうことで、イスラボニータとルージュバックのお話をしたいと思います。

 

まずはイスラボニータ。

皐月賞馬ですね。たしか、フジキセキ悲願のクラシック制覇馬として覚えています。

その頃に毎月買っていた優駿で皐月賞予想で顔写真付きで紹介されていたとき、顔が可愛いっていうので気に入っていたので、皐月賞勝ってくれて私もなんだか嬉しかったんですよね。

日本ダービーも2着で、セントライトも勝利。天皇賞秋では3着は3歳にしては善戦。でも、ジャパンカップの9着からしばらく勝ち星が遠ざかってしまった感じです。

けれど、6歳になった今年になってマイラーズCで久々の優勝。引退レースの阪神Cで有終の美。早熟馬のレッテルを覆す見事な勝利でした。今までの成績も、すべて1桁順位なんですよね。パッとしないと言っても、2桁順位まで落ちていない辺り、長いこと善戦し続けたいい馬だったと思います。

 

お次はルージュバック。

きさらぎ賞で牝馬が勝利するのがかなり久しぶりだったんじゃなかったですかね。あの時はかなり期待して、ウオダス、ブエナ、ジェンティルに続く強い牝馬枠かなって思ったものでしたが、桜花賞は9着、オークスは2着までくるも、ファンの期待はG1制覇だったと思います。

結局、G1を勝てないままでしたが、4歳のときにはエプソムCと毎日王冠、そして今年はオールカマーを勝つなど、牡馬相手に4つの重賞を制した名牝でしたね。

引退レースとなったのは、有馬記念でした。結果は5着で掲示板。いやでも、よく頑張ったと思います。

自身がG1を獲れなかった分、子どもや孫たちへ夢を託すことになりましたね。こういう馬の子孫って、意外といい馬が現れる印象なので、長い目でみながら期待してみます。

 

そんな感じです。

 

今年引退する馬たち、来年も頑張る馬たち、みんなお疲れさまでした。

来年も彼らの馬生がよきものでありますように。