本がなくなった。
秦建日子の『推理小説』という文庫本。
ドラマ「アンフェア」の原作で、刑事雪平夏見シリーズの一作目だ。

四作目の『愛娘にさよならを』をようやく買ったので最初から読もうかなと集めたときに、やっと異変に気づいた。

おかしい。
二作目と一緒に置いてたはずなんだ。
あまりにも自然に無くなっている。

『推理小説』は結構好きで何回か読んだので、移動させてしまったままなのかもしれない。
それともわたしは誰かに貸したままなのだろうか。

思い出せない……!

どうしても気になって新しく買った本を読んでいてもちらほら探してしまう。

読んでは探し、探しては読むの繰り返し。

やっぱりドラマから映画まで観たので、原作の雪平のイメージも篠原涼子さんで固まってしまいましたね。

あ、え、髪切ったのか?
ああ駄目だ、わたしそういう想像力に乏しいのよ……!
しかも、前作読んでからかなり空きがあったから、どんな状況だったか思い出せなくて、前作だけぱらぱらと読んだ。

ああ……そうだったね……どうあがいても佐藤和夫ェ……。

さて、それはそうと、このまま探して見つからなかったら、BOOK・OFFに行くという最終手段に出ます。
たしかこないだ見たんだ。
単行本サイズの『推理小説』を売ってたのを……!

それにしても、あれだな。
わたしの部屋がこれ以上魔境となってしまう前に、どげんかせんといかんな!

クシエルの矢シリーズも出てきたので今度ちゃんと読もう。
ちなみにわたくしは、メリザンドいいぞもっとやれという感じで読んでた変態です。
メリザンドとフェードルの絡みだけで無駄にテンションあがるわけで、まさにキマシtry


はー。
どこいったんだろう、MY『推理小説』……。