婚活のご相談の中で、意外と多いお悩みがあります。
それは、
「見た目も気をつけているし、会話もできるのに、なぜかお断りされてしまう」
というものです。
第一印象は婚活において非常に重要で、いわば“足切りライン”のようなものです。
清潔感や雰囲気など、最低限の第一印象をクリアしていなければ、次のステップに進むことは難しくなります。
しかし、第一印象をクリアしているのにうまくいかない女性も少なくありません。
そこには、外見や会話力とは別の「本質的なポイント」が隠れています。
その一つが、“結婚の捉え方”です。
結婚とは本来、お互いを支え合い、助け合うパートナーシップです。しかし婚活では、年収・職業・外見など、相手に付随する条件に目が向きやすくなります。
もちろん条件を気にすること自体は自然なことですが、それが前面に出すぎると、男性には「自分ではなく条件を見られている」と伝わってしまうのです。
実際、男性の多くは女性ほど細かい条件を重視しておらず、「一緒にいて安心できる」「話しやすい」といったフィーリングを大切にする傾向があります。
そのため、会話の中で年収や仕事などの話題ばかりになると、無意識のうちに距離が生まれてしまうのです。
~実際に合った例~
30代前半の女性会員様のお話です。
外見は清楚で明るく、会話もスムーズ。お見合い後の男性からの第一印象は「素敵な方でした」という評価が多く届いていました。
しかし結果は、交際に進まない、または初回デート後で終了してしまうという状況が続いていました。
面談で振り返っていくと、お見合い中の会話で
・仕事の安定性
・年収や将来性
・転勤の有無
などを、無意識に深掘りしてしまっていたことが分かりました。
もちろん将来を考えれば大切なポイントです。
ですが男性側は、「自分自身よりも条件を見られている」と感じ、距離を置いてしまっていたのです。
そこで婚活中の会話を見直し、
「条件確認の質問」から「価値観を知る質問」へ会話の軸を変えていただきました。
すると、お見合いの男性から、「話していて安心した」、「価値観が合い、一緒にいるイメージが湧いた」という評価に変わり、交際が継続。最終的にはご成婚へとつながりました。
言葉の内容だけでなく、態度や仕草からも、その人の価値観は自然と伝わります。
例えば、お見合い中に相手の話を途中で遮ってしまったり、条件に関する話題の時だけ表情が真剣になりすぎたりすると、男性側は「評価されている」「見極められている」という印象を受けてしまうことがあります。
さらに、会話の内容が年収や仕事など、条件面の確認に偏りすぎると、無意識のうちに距離が生まれてしまうこともあります。
男性にとっては、自分自身よりも条件を見られていると感じてしまい、将来のパートナーとしてのイメージを描きにくくなるのです。
大切なのは、条件を確認しないことではなく、関係性を育てる会話を軸にすることです。
例えば、
「どんな結婚生活を望んでいますか?」
「休日はどんな時間を過ごしたいですか?」
といった質問は、相手の価値観や人柄を知るきっかけになり、安心感や共感を生みます。
結果として、条件の話をしなくても自然と将来像が見え、距離を縮めることにつながるのです。
婚活がうまくいかないと、「自分の魅力が足りないのでは」と感じてしまう方もいらっしゃいます。
ですが、多くの場合は魅力の問題ではなく、ほんの少しの視点や伝え方のズレです。
そこに気づき、修正していくことで、ご縁の流れは大きく変わります。
婚活は自己流で続けるよりも、客観的な視点を取り入れることで、無駄な遠回りを防ぐことができます。
もし「なぜかうまくいかない」と感じている方は、あなた自身に問題があるわけではありません。ほんの少しの気づきと修正で、婚活は確実に前進します。
ユノマリー結婚相談所では、お一人おひとりに合わせた婚活を考え、理想の結婚へ向けた具体的なサポートを行っています。
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