レッスンの相方が中国語ネイティブで日本語堪能なので、老師ともガンガン話してて、テキスト以外にも内容が飛ぶんです。ときどき私がついてこれているのか老師から確認がはいって、ニタッと苦笑することになるんですが………するとすかさず相方が日本語で説明してくれます。
まあ、だいぶリスニングはOKですけど、私、中国語しゃべれないんですよね~。専門的なことになると聞いててもはじめての用語だったりして、意味がわからない。
茶藝を学びながら、中国語もリアルに学べて、日本語でのフォローも入る………いい環境だな~と思います。 
 
 
 
本当に中国茶が好きな相方と老師なので、レッスン前に出されるお茶も老師の個人的な持ち物から、「珍しいお茶だから………」と内緒で提供されたり←ブログに書いちゃ内緒になってない~
 
なんだか、いつの間にか茶藝レッスンが楽しくなってますね。
 
 
所作の数が多すぎて覚えられないもんだから、老師がこんなメモを準備してくれました。
今回、自分でカンニングペーパーを準備してなかったので助かりました。
 
 
 
………で、なぜだか年齢の話になり………
老師は私のことを36歳だと………………ひょえ~~。
 
いやいや、これは、老師たちの間で、私と相方が同級生だという誤解があったようなので、「失礼ですけど、相方よりは年上だと思いますので36歳かと………」
って。
 
だったら老花眼になってないってば~。
 
実際のトシを明かしたら、すっごいびっくりされてました。ははっ。
ほぼ、老師のお母さんの年齢だよ~。
 
 
相方とは共通の友人がいたから、茶藝を共にレッスンすることになったんで、同級生だと誤解されていたとしたら、相方に申し訳ないデスよ~。
でも、そう思われるくらいお互いにリラックスして言いたい放題やっているってことですかね~。ふふっ