11月からは、ひと月ごとにお月謝を払うコースです。360元で月4回。これに焼成代がプラスです。←大人の10回コース終了後
蓋モノは、キャンディポットにしようかと思ってます。
お月様の名刺立て………釉下彩のウサギが悲惨なことに。
 
本日は、ろくろで作った湯のみにやすりがけをして、釉薬をかけました。内側を白で、外側は2色にしたかったのですが、老師の説明をちゃんと理解してなくて、………私の選んだ釉薬なら、2回同じ作業をべつべつの釉薬でして、さらに外側を半分べつの色につける………
2色と2回でごっちゃごちゃになり………内側と外側が違う色になる予定
 
ん~、外側の下半分は、釉薬を3回かけたことになるので、どんな仕上がりになるのか老師も予測不可能なのだとか。
 
湯のみで必死で、小皿に釉薬をかけるのを忘れてしまいました。たはっ。もうなんなら、このまま素焼きのままでもいいよ~。
 
 
土に返る可愛そうな子たち
数週間前にろくろで作った湯飲みは、乾燥しすぎで、もはや修復できなくて、このまま土に返ります。
 
今日、捏ね捏ねしたのは、石鹸入れのつもりが大きくなりすぎたので、台所のスポンジ置き………これ、裏に足がついてます。
 
もうね~、もともと何を作ろうか決めてないので、できあがりにあわせて目的が変わっていくんですよ私。
 
どうしようか~って考えつつ、手を動かしているので遅くなっちゃってヒビわれていく~。
焼いてこの世に迷惑かけちゃいけないな………ってことで、これも土に返すことに。
 
 
老師からいただいた蜂蜜………というか、蜂の巣
養蜂の板から直接切り取ったものです。めっちゃ濃厚。
以前、お友だちのお家で、同じように養蜂の板から取り出した蜂蜜をいただいたことがあったのですが、ぜんぜん違う味。花が違うんだろうな~。←その方は従化だったような。
そうそう、このところ広州は乾燥しているなと思って、ボディバターを塗っているんですが、バニラフレーバーだからか、バス停に立っていたときに蜂に妙に絡まれたんですよ。
 
それにしても蜂は自然界の芸術家ですね。こんなにみごとに均一な形ができるんだもん。
そして、甘い点心に蜂の巣のがあったのを思い起こしました。