焼成ができていましたが、小鉢で危惧していたとおり、釉薬の再配合後は桜色というか藤色というか……その予定だったのに、できあがりは残念な青になってしまいました。綺麗に青ならまだしも部分的に汚れのように桜色が残っているんですよね~。超がっがり。ピンクが出ないなら最初から白の釉薬にすればよかったなぁ~
本日は、餃子の皮のような花びら皿の修正
削り取ったり、泥ジャンを塗ったり……
この泥ジャンで私はドジを踏みました。
これは最初に水が結構たくさん入れてあって、使用する前にバケツに余分な水を捨ててから攪拌して、いい感じののりにするわけなんですが、私ったらなぁ~んにも考えずに水がたくさんある状態でかき混ぜ始め、あれれ~ずいぶんゆるいなぁ~
老師が乾いた土を入れて調整してくれたんですが、使える状態になるまでしばらくかかり……ほんとすんません。
さてさて、桜皿。下に大きめのガラス皿を敷けば、桜の花びらの型を残せるはず……