花茶です。青茶の時の茶瓯から以前の審評杯に戻りました。ホッ。ほんとに熱くて持てなかったですから。

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どちらもジャスミン茶なのですが、龍珠のほうか香りが高いような気がします。

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評茶も残すところ後1回。茶藝の初級、中級、高級から初級評茶まで続けてきましたが、この先どうしようかなと………レッスンの相方は公認講師コースへ進むようです。茶療という薬膳のコースもあります。


ん~、私は高級の試験は受けなかったので、この先に進んだとしても講師って無理~。←いちお中級でも受講はできますけどね。


とにかく質問されるの大嫌い……なんで、ヒトサマに何かを伝えるって考えられない。



薬膳のほうがまだ可能性としては考える余地があるけども、私って健康オタクではないんですよね。健康であるがための努力を甘く見ているというか、そこまでして健康でなくてもいいですって思っちゃう。


たとえば、広州で生活していく上で食の安全については大いなる疑問であるのはマチガイないんですが、自分の口で見分けられるのでないのなら、有機って書いてあってもホントのところはわかんないじゃないかって思うんですよ。平均的な爺婆が食べているものならそれでいいやって。もしくは自分か美味しいと思えるなら満足します。この辺りは主に夫の意見なんですが、私も同意しています。我が家に子どもがいたら、もっと真剣に食の安全について意識していたでしょうが。


安全<味覚  そしてその味覚もあんまり食べ慣れない物は受け付けない。漢方による食事ってどんな味か恐怖。


数年前に夫が広東スープに嵌って、専門の電気鍋を買ってきたんですよね。材料を放り込んでスイッチを入れると自動的にスープができあがる………今じゃキッチンの邪魔者です。たま~に夫が電磁炉で普通の鍋で作ってますね。梨と白きくらげと氷砂糖とか、八宝粥とか



ん~~、薬膳に進むくらいならALICE'S KITCHEN(愛麗斯厨房)に戻ったほうが建設的なような。




そしたら、中国茶関係のお稽古事は後1回でラストだわ~~。