DVDでドラマ三昧のときって、まず日本のドラマか中国のか……で、いわゆる海外ドラマは諦めていたんですよね。英語音声・中国語字幕ってことになるから。
日本語字幕がついているのがあって、やった~~と喜色満面。さっそく見て見ると、
忘れてたよ~~。まるで機械を通して訳したような難解な日本語。
少しのマチガイなら、くすっと笑えるし、むしろ可愛いとさえ思えたりするのですが、
だいたい、日本のドラマや韓国のドラマは日本で放送した後は、その日のうちか翌日にはネットに中国語翻訳付きであがったりするので、すげ~なこの翻訳職人たちと感心しきり。ドラマに限らずですが………
すっかり忘れていました。海外ドラマは、日本でDVDBOXが出た後じゃないとヤバイということを。
久々に、頭痛がしそうな日本語に出会いましたよ。コレ、間違いなく日本語字幕を選択しているんですよ。
頼むから先に中国語で言ってから、日本語で言ってみて………と言いたくなる。
DVD屋のおねーさんは、日本語字幕あるよ~って自信満々で言うんだけど、内容まではチェックしてないし、できないし。まあ、しかたないさネ。ひらがなやカタカナが並んでいたら、彼ら的には日本語字幕ついているよってことになるんだろうから。
その昔、越富では海外モノは慎重になってて、中身を見せてもらって納得して買っていたんですよね~。
くぅ~~、完璧なボルジア家が見たかった~。