繋がらなくなっちゃった以前のyahooメールですが、星巴克・スタバにちっこいパソコンを持っていったらつながりました。

でも自宅のパソコンからは繋がらない。システム上ぶつかり合うアドレスがあるとかなんとかメッセが出てくるのですが、なにせ自宅のは中国で買ったパソコンでして全部中国語なので読む気にならず………とりあえずは携帯で確認できるのでしばらくは二つのメルアドでやっていくしかないです。



さてさて、そんなこんなで早めに着いたので星巴克・スタバで暇つぶしをしていたら、あやうくレッスンに遅刻するかと………エレベーターがすぐには来ないということもアタマに置いておくべきでした。




では、本日のレッスン。


潅木と喬木。大きさとか最初の茶樹は何年物かとか、お茶からオイル←オリーブオイルやピーナッツオイルを想像すると確かにね。


お茶の始まり。書物、茶の別名、唐のお茶、宋のお茶、明のお茶、清のお茶


中国茶の分布 華南地区はすべての茶樹と茶葉が揃っている。

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老師が持っていらっしゃった地図ですが、これもぜひ資料の中に入れてください。




本日の2種類は、江西紅茶 と 雲南紅茶。

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茶葉の大きさ、色がまったく違います。これを中国語で表現するのになんと言ったらいいのか未だになんともかんとも………日本語なら、ひじきのよう だとか、 ヤンキーが髪を染めるのに失敗してまだらになったよう だとか言えるんですけどね~。


外形、色合い、不純物の有無、完璧さ………って、この4分類の区別さえよくわかっておらず、なにが標準なんだろうと考え込んでしまうと何にも書けなくなって、本日は思考停止。

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普通に飲むために美味しく淹れるのではなく、厳格に量や時間を計って淹れるので、どうしても苦く渋くなるので、まずっ………以外の感想が無いんですよ~。


知識なんて要らないから、ただ美味しく飲みた~い。



なんて言ってばかりでも埒があかないので

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パラパラとめくっていると眠くなる~。