先日駅近のドトールで

必死にあせるブログを書いていました

 

お店はかなり混んでいて

一人席が少し空いているだけ

 

そこに

車いすに乗った

一人の若い男性が入ってきました

 

周りを見回して

席を探しています

 

一人席がいくつか空いているけど

車いすが大きすぎて

その席では無理そう

他の席があくまで

少し待つことにしたようです

 

周りの人はそれに気づかず

そのまま

 

私が座っていた席も

微妙な幅だったのですが

 

その人に声をかけてみました

「あっちの席に移りましょうか?

ここなら入れそうですか?」

 

その男性は頑なに

「大丈夫ですパーそのままで。

待ちますから大丈夫です。すみません」

と頭を下げながら

申し訳なさそうにしています

 

すると

そのやり取りを聞いていた

席幅が広い席に一人で座っていた

少し年配の女性が

「ここ空きますから、どうぞ」

と言って席を譲ってくれました

 

男性は、席を譲ってくれた女性に

申し訳なさそうに頭を下げながら

何度もお礼を言っていました

 

しばらくして

私がお店を出ようとすると

その男性が

こちらをちらっと見て

何度も頭を下げています

 

それを見て

こちらが申し訳なくて

胸が締め付けられるような

気持ちになりました

 

男性が使えそうな席があれば

他の空いている席に移ればいいや

という軽い動機で聞いたのですが

 

男性の反応を見ていたら

もしかすると

私はこの男性に何かみじめな思いを

させてしまったのではないかショボーン

何も言わずに幅が広い席が空くのを

待っていたほうが良かったのかもしれない

 

私の声かけを

相手がどう受け止めたかは

本当のところはわかりません

 

そのままに受け止めてもらえると

良いなと思いました

 

援助やサポートを受ける人が

嫌な思いをせずに

明るい気持ちになれる

カッコいい援助やサポートの差し出し方を

できるようになりたい

と感じた出来事でした