先日、シンガポール大使館へ行くために東京へ向かいました。
シンガポールでよく行ったYa Kun Kaya Toast が、東京にあるという話はずっと前から聞いていたので、彼も私もあの懐かしいカヤトーストとコピの味を日本でも味わいたくて行ってみました。
店の外観はほぼシンガポールと同じ。
テーブルのサイズや椅子のサイズまで同じでした。
ただ、驚いたのはその価格!
2023年にシンガポール現地で食べたとき
Aセット(カヤトースト・バター+温泉卵2個+ドリンク)で 5.60シンガポールドル(当時のレートで約600円前後)
2026年9月に東京で食べたとき
カヤトーストセット(カヤトースト・バター+温泉卵1個+ドリンク)で 1,050円
↑こちらは現地のメニュー表
↑こちらは東京国際フォーラム店のメニュー表
3年の月日の経過や温泉卵が1個になったことを踏まえても、1,000円超えとなると「やっぱり日本で食べる現地系カフェは高級だな〜!」と感じてしまいました![]()
「どうしてここまで価格差があるんだろう?」と少し考えてみたのですが、やっぱりここ数年の急激な円安や世界情勢の影響も大きく関係していそうですよね。
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円安の影響:2023年頃は1シンガポールドル=100円前後だった為替も、今や120円を超える水準に。現地価格(5.60SGD)を今のレートで単純換算するだけでも、それだけで約700円近くになります。
彼と出会った頃、1シンガポールドルが72円くらいで、彼が「日本の円は強いね。」と言ってたのをよく覚えています。
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輸入コスト・原油高:カヤジャムや専用のコーヒー豆などを現地から仕入れるとなると、世界的な原油高による国際輸送費(物流コスト)の高騰もダイレクトに価格へ跳ね返ってきます。
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一等地の出店コスト:さらに東京国際フォーラムという超一等地での人件費やテナント賃料、日本クオリティの維持費なども合わさると、この価格設定になるのも納得かもしれません。
さて、肝心のお味はというと、
コンデンスミルク入りのコーヒー、『コピ』は、
本場に比べると、コンデンスミルクの独特の風味が強く、クリーミーさがちょっと足りないような気もしましたが、濃いコーヒーの独特の淹れ方は日本でも健在でした。
この濃さが好みが分かれるかもしれませんが、美味しかったです。
本場のコピは、コーヒーカップに入ってますよ。
トーストの方は、
本場に比べて少しサクサク感が足りない感じがしました。
これは彼も同意でした。
本場のトーストの写真はこちら
少しパンの様子が違いますよね。
さすがに本場と同じもの!というわけにはいかないのかな~と思いました。
そしてカヤジャムはもちろん売り切れでした
お土産に買いたかった‥‥
それでも、カヤジャムとバターのマリアージュ、懐かしかったし、やっぱり美味しかったです。
ちなみに、トーストとコーヒーをセットで注文したんですが、私たちはすでにお腹がいっぱい過ぎて(笑)卵をなしにしました。
あとでレシートを見てみたら、卵を付けてもつけなくても同じ値段でした。
卵には独特なシンガポールの醤油(ダークソイソース)をかけるのですが、醤油の違いもレポートできればよかったです![]()
飛行機に乗らなくてもシンガポールを味わえるスポットでした✈
シンガポールの味が恋しくなった方や、ちょっと変わった朝食・カフェタイムを楽しみたい方は、ぜひ行ってみてくださいね!
カヤトーストと卵のシンガポールの伝統的な朝食について、以前記事も書いたので、よかったら読んでみてください![]()
https://ameblo.jp/junochew/entry-12880093867.html?frm=theme









