ペーパーバック派だけど気になった話題
最近というか、ここ2日くらいの間に、 Kindleユーザーの愛読者さんたちが騒いでいることがあります。
私は英語圏のYouTubeの情報をとっているので、日本でも適応されるのかはわからないので、その点をご了承ください。
あくまでも、YouTubeで読者たちが騒いでいることについてまとめました。
Amazon Kindleのダウンロード制限が変更に
なんと、Amazon Kindleでこれまでできていた購入済み書籍のPCへのダウンロードが、2月26日でできなくなるらしいんです!今日この記事を書いているのが、2月18日なので、あと8日ということらしいです。
この購入済み書籍のPCへのダウンロード機能を知らない人もいるかもしれないですが、Amazonではこれまで、Kindleストアで購入した書籍をPCにダウンロードすることができました。これは、クラウド上にデータを保存するだけでなく、自分でバックアップを取っておきたいというユーザーにとっては非常にありがたい機能でした。
ではなぜ今、この変更があったのでしょうか?
Amazonは、購入済み書籍のPCへのダウンロードを禁止することで、ユーザーがDRM(デジタル著作権管理)を解除し、他の電子書籍リーダーで読めるようにすることを防ぎたいのかもしれません。
DRMを解除することで、Kindleで購入した書籍をKoboなどの他のブランドの電子書籍リーダーに移すことができるようになります。最近、KindleからKoboに乗り換えたユーザーも多いと推測でき、そういう方は、大好きな本をこの方法でKindleからKoboに移すということもできました。
Amazonとしては、自社のKindle独自の経済圏からユーザーが離れてしまうことを懸念しているのでしょうか。
「Amazonで買った本は、Amazonのデバイスでしか読んではいけません」という感じでしょうか。
お金を払って購入した書籍をどのように利用するかは、ユーザーの自由であるはずだと愛読者たちは声を荒げます。
Kindle Color Softの失敗が原因?
Kindle Color Softは、Amazon初のカラーKindleとして期待されていましたが、発売当初から画面に黄ばみがあるという問題が指摘されていました。Amazonは当初、ソフトウェアアップデートで対応すると発表していましたが、結局問題は解決せず、ユーザーの信頼を大きく損ねました。
この一件で、多くのユーザーがKindleからKoboなどの他の電子書籍リーダーに乗り換えるようになりました。YouTubeで「Switch from Kindle to Kobo」と検索すると、KindleからKoboに乗り換えた人たちの動画がたくさん出てきます。
Amazonは、Kindle Color Softの失敗とユーザーの流出を受けて、今回のダウンロード制限変更に踏み切ったのかもしれません。
今すぐできること
今回の変更は、Kindleユーザーにとって非常に大きな問題のようです。
もしこれが自分にも関係している場合は2月26日までに、Kindleで購入した書籍をPCにダウンロードしてバックアップを取るのが得策かもしれません。
しばらくはKindleで書籍を購入するのは一旦保留し、様子をみたり、他の電子書籍リーダーも検討が必要かもしれません。
今回の件は、消費者としての権利に関わる大きな問題です。特に、Kindleの愛読者は数百冊もの本を購入している場合もあります。この問題が、消費者の納得のいく形で収束することを願っています。
私も古い初代Kindleがあるのですが、次に買うのはKoboにしてみようかなとまさに思っていたところなので、Kindle離れは思ったより深刻そうです![]()
※姉から譲り受けたKindle