[長唄 連獅子](H5 1993年)
親獅子:花柳寿之介 子獅子:花柳寿之吉
国立大劇場
中野区日本舞踊連盟のプレイベントで
公開する動画を作る案件構想中
どう紹介したら、日本舞踊という伝統芸能に興味を持ってもらえるのか。
現在の日本の礎(いしずえ)となる、和の心。古くから受け継がれる伝統の心を世代を超えて継承して残して欲しい。
うーん、🧐違うかな。
私自身が「面白い!」「かっこいい!」「大切!」って思うモノを皆んなにも楽しく感じてほしい‼︎の方がしっくりくるかな。
日本舞踊は、人の機微、喜怒哀楽の心を表現する舞台芸術。
演劇、アニメ、絵画、小説、表現の種類は違うが読み手、受け取りての心に寄り添う、訴えかける作品にかわりなく、そんな舞台を作りたい。
舞台でも、今回のようなプレゼンでも魅せたい側の感覚と鑑賞する側では感覚が違いすぎる。
学校教育には伝統芸能を教える時間が取られていない。教員自体が日本舞踊を知らない人が多い。政治家も大学教授も優秀CEOも同様。
ほとんどの人が娯楽として日本舞踊を身近に感じて育った時代は一世紀ぐらい前の事なのかも知れない。昭和10年生まれ世代。
日本舞踊の演者は「間」を大切にする。「お笑い」「演劇」などでも同様。演者は「力の抜き差し」で心情を表現する。バランスの取れた「型」カタがあり、流線を描く無駄のない動き「所作」がある。
役を表現する「衣裳」「かつら」「小道具」
ダイナミックな背景で想像膨らます舞台装置「大道具」
心の機微を表す「演奏」物語を語る「唄」
情景や、気持ちの模様を感じさせる「黒御簾音楽」
全てそれぞれの道の職人たちの長い年月をかけた至芸の技で舞台が成り立つ。
その職人たちがいなくなっている。
需要が減り、金にならないものは不必要とされてしまい、そして生活が成り行かなくなるから。
貴重な財産が消えそうになっている。
もはや消えつつある。
[長唄 汐汲]花柳寿之吉(H19 2007年)
なかのZERO大ホール
文化が進み過去の文化は消滅するのは当然かもしれない。けれど、進化する事だけでは裕福で多幸な心は育たない。
全ての技術は磨き上げる為には、時間と鍛錬が必要不可欠。
そして芸は、現物として残らない。「もののあわれ」として人の記憶に残るもの。
恋愛や人間関係における揺れ動く心情や、四季の変化などに触れた時のしみじみとした情趣、哀愁を表現する芸能。
利益にはならないこと、一見、無駄なコトが心の栄
養になるのではないか。
中野区の協力もあり「なかのZERO」という大きな劇場で日本舞踊家は資金持ち出しで、少しでも伝統芸能に触れる機会を作ろうとして本格的な舞台を無料で開催している。
調和のとれた優美繊細な落ち着いた趣(おもむき)に触れる機会。
是非10月6日(日)は『なかのZERO大ホール』〜中野区日本舞踊連盟
秋の日本舞踊大会〜に足を運
んで頂きたいです。
以上……
導入部分の台本の「たたきだい」をココに書いてみた…ww
そして、具体的な演目解説、内容説明や、見どころ紹介はここから…伝えたい事が山ほどあり、まとまらない‼︎
東京 花柳流日本舞踊教室
新宿から一駅中野、ブロードウェイを通って和の習い事。東京に息づく伝統文化を残したい。
花柳寿之吉日本舞踊稽古所
初めての日本舞踊 一回体験稽古
日本伝統文化を学び着物の着付けから習えて初心者でも安心のおけいこ
お正月の発表に向けて!
着付から学べる日本舞踊11回講座















