退社後、駅前の中型本屋さんに立ち寄って、最新の本を立ち読むのが私の日課だ。
先週金曜、平積みされている「学問のすすめ」を手に取ってページをめくって読んでみたら、もう手放さなくなった。
こんな素晴らしい本って、何で早く出会えなかったって、心の中で叫んだ!衝撃だった!
1万円札の人物が100年前の国民に切に語った言葉は、100年後の今でも全く色あせない。むしろ、今不況で生きる勇気さえ失われつつ日本人への素晴らしいプレゼントであり、強い良薬であると、本を読んで強く思ったことだ。
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」
「独立の気概がない者は、必ず人に頼ることになる。人に頼る者は、必ずその人を恐れることになる。人を恐れる者は、必ずその人間にへつらうようになる。
「読書は学問の技術であって、学問は物事をなすための技術にすぎない。実地で事に当たる経験を持たなければ、勇気は決して生まれない。」
「信じることには偽りが多く、疑うことには真理が多い」
「判断力を養うのは学問」
「客観的な判断力が心の安定につながる」
・・・
仕事をする意欲を励ます、強く生きていく意欲を励ます最強の一冊、間違いなし。
日本人ではない私でもすらすら読めて、感銘を覚える一冊です。
この一冊は、今年、神様から贈られた素晴らしい一冊です。
内容を銘記し、日々の生活の中に取り入れ、意識的に自分を変えていくことができれば、
私のこれからの人生はきっと大きく変わっていくと確信しています。