
ミレニアム第2段、
リスベットの過去が明らかになる。
1でちょいちょい出てくる、
12歳のリスベットが父親に油かけてファイヤーのシーンの真相や、
リスベットの…
(ネタバレになるのでゴニョゴニョ…)ミレニアム1から1年以上経った頃の話。
しょっぱなリスベットはセレブリティな生活をしていますが、
それは1のラストからの~であり、
ストーリーは急展開、
三件の殺人事件の容疑者として指名手配されたリスベット。
更に2で物語のカギとなる『ザラ』という男。
警察からもザラ一味からも追われ
単身で解決&復讐しようとするリスベ。
そこで登場、ミカエルくん。
いつもリスベットの二番煎じミカエル。
今回ほぼほぼなんの役にも立っていないし
リスベットの助けにもならず残念。
救急車呼んでくれたことだけでしょうか。
そして2でも相変わらず登場人物多すぎて誰か相関図ください。
すきなのに、
けっこう好きな部類の映画なのに、
どーしてもおっさん達の顔と名前が一致しない。
これやっぱ知っている俳優が居ないってのがね。
原作を読んでいない人からすると、
どうしても無意味に見えるシーン、
あと気になったのは
ちょいちょいリスベットをブス扱いする奴等がいること。
たしかにブロンドヘアは似合わないけど、
ブスではない。
そして
ミレニアムシリーズは好きだが
2はハッキリ言って面白くない。
グッと心にくるシーンが1つも無い。
いや、
あるにはあるけど弱い。
『友達でいてくれてありがとう』ここ。
このシーンだけ。
でも弱いんだよな。
この映画はいいと思う要素として、
やはり心にグッとくるシーンの積み重ね。
それは感動だったり、
衝撃の事実だったり、
笑えたり、俳優陣の表情、
仕草が良かったり、
綺麗なシーンだったり。
心にグサッとくる残酷なシーンだったり
悲しかったりする、
そんな場面の積み重ねが
いい映画だと思う要素なんだと思うんだ。
今回ミレニアム2には
それが残念ながら無く。
あぁ、ラスト辺りの金髪無痛症manが実はってとこはびっくりしたけど、
それも弱い。
だから残念。
リスベットのキャラクターや、
ミカエルとの関係とかいいのにね。
とにかく相関図ください。
そんな映画。
最近好きな『特捜部q』シリーズほどの
胸の痛みやズッシリ感は感じなかった。
残念。