
エレベーターに居合わせた男女5人。
その一部始終を見ていた警備員達。
過去に囚われず前に進もうとしている刑事。
全ては初めから仕組まれた事。
『奴は途中からいきなり来るんじゃない。始めからそこに居る。』
ストーリーもラストはスマートにまとまっていて気が楽でした。
何気なく居る1人の警備員が、謎を解く術を知っているのも面白い。
『CUBE』の監督が
CUBEの原点だと言っていたエレベーター内殺人のショートムービーを思い出しましたが、
密室での殺人は本当に怖いですよね。
この映画は私的に
『ハンナ』よりも良かったです。
辻褄が合うとゆーか、
納得出来たとゆーか。
日本では『悪魔』の存在は否定的ですが、
『罰が当たったんだ。』
とか、
『ご先祖様が怒ってる』
とか、
そんな感じですよね。
目に見えない物は信じられないけど、
お墓参りには行く訳だし。
私は
オープニングとエンディングのこの言葉が印象的でした。
"用心されよ。悪魔は猛る獅子のごとく食らう者を求む"
新約聖書 ぺテロの手紙 5:8
『心配ないよ。
もし悪魔がいるなら、
神様もいるから。』
刑事のママ
P.S トニー役がイケメンです。
