
『パンズ・ラビリンス』の監督が監督したそうで借りてみました。
我が家の小学生組のガールズと観ましたが、
怖かったようです。
ちょっと病んでる主人公のサリー。
ママにもてあまされパパのところに行くも、
パパの彼女に中々心を打ち解けられない。
引っ越してきた先の御屋敷は曰く付き物件。
魔物が棲んでいるのですが、
サリーにしか姿を現さず、ダディはちっとも信じてくれません。
…って流れで、
やっぱりパンズ・ラビリンスみたいな映画を期待すると裏切られる形ですが
夜にひっそり観るには
十分怖かったです。
肝心な時に役に立たないダディにイライラしつつも
ここぞとゆう時にサリーを信じ、助けてくれたダディ彼女に惚れました。
特に印象深い台詞が無かったので、
今日のレビューはここまで。

シャーリーズ・セロンの女王役、
素晴らしい!!
美貌もさることながら
演技にも迫力があって素晴らしいです。
ですが、
ストーリーは軽め。
大好きな童話の映画化に
胸踊らせ過ぎたのでしょうか。
壮大なスケールではあるものの、
まだアマンダ・セイフライド主演の『赤ずきん』の方が良かった。
鏡にお決まりの言葉を問いかける女王。
鏡は
『あなたが1番美しい。だけど少女が大人になった時、貴方を超える』
と言う。
けど、
クリステン・スチュワート演じる白雪姫は、
シャーリーズ・セロンには勝てないのですよ。
セロンの方が見るからに美しく、説得力が無いのですよ。


だってクリステン演じる白雪姫のお相手は
映画『モンスター』のアイリーン・ウォーノスを演じたシャーリーズ・セロン!
勝てる訳無い…。
清い心が売りの白雪姫ですが、あまり清い心を裏付けるようなシーンは無かった。
そして映画も中盤に差し掛かった頃に
『もののけ姫』のシシガミ様が出てきたのはびっくりしました。
スノーホワイトVS女王の戦争も短かったし、
もっとナルニアみたいな戦争を期待していただけに…。
でも
勝手に期待しすぎたせいでもあるな、と思うので
総じてまずまずと思う。
とにかくセロンの女王役が1番印象に残り、
彼女の一人勝ちといったところ。
それを観るだけでも価値はある。
『鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?』
女王
