
ジェニファー・ロペス主演、
ザ・セルです!
何故かの映画を今まで観てなかったのか、
と私は自問自答する日々です。
あらすじやストーリーは割愛。
いや、ざっと話すと
人の精神に入り
その人の心を見て
治療に役立てる最新医療を行う主人公達。
とある少年の心に入る治療を行っている時、
連続猟奇殺人が起こる。
犯人は見付かり、
主人公達の元へ運び込まれる。
猟奇殺人犯の心の中に入る事になった主人公だが、次第に自分の精神も危ぶまれる事になるのです。
ストーリーも中々面白いながら、
映像も綺麗であり、
とにかく私が驚いたのは
私自身が見た事のある夢のシーンが時々出てくる事でした。
私はよく、
青黒い廃墟のようなところで
ドデカイ昆布を登って何者かから逃げる夢をみます。
このセルでは、その廃墟が出てきます。
なんでこんなに似てるの!?
と驚きました。
思わず旦那に
『これ!これだよ!昆布の夢に出てくる廃墟!』
と言ってしまいました。
そしてそのあと、
精神に侵入する時の映像にも驚愕。
ものすごくいろんな色、
近いもので例えると
色んな色のクーピーを鉛筆削りで削り、
それらをグチャグチャに潰して混ぜたような色、
その映像の後にはものすごく綺麗な真っ白、
のシーンが私の夢に出てくるのですが、
セルの中のシーンでもそれがあり
私は怖くなりました。
これを作った監督も同じシーンをみているのでしょうか。
まで思いました。
劇中では、
殺人犯の頭の中が見れるのですが、
どんな殺人犯にも、
行為を犯す理由があり
その理由を探り治す事が意味を持つのだと思いました。
中々いい映画です。