
よくできたストーリー性のあるAVですか?
んー…
でも、
女であるなら少しは共感出来るのかも。
有能な作家の妻。
夫は極端に几帳面で
子の居ない妻は昼間をもて余していた。
しかもまだうら若き20代。
30歳を目前に、
『なにかしたい』
と思う。
なんでもいいからなにか…
と思いパートに出る。
そこからAV嬢に。
そして更には風俗嬢に。
その間、自分は何者なのか?
何がしたいのか?
を模索するけど
結局答えは見付からないままただひたすら堕ちていくのみ。
●●●シーンが多くて
げんなりしましたが、
気持ちは分かるんだよなぁ…とか、
実際私自身ラブホで働いてたので、
こーゆー人って多かったんですよね。
そんな日常が
いつでもそこらにあるって点はリアルだし、
この映画を不快に思っても、
結局事実ある事なんだよなぁとか思ったりね。
ずーーーっと家にいると
どうしようもない空虚な気持ちになって
孤独を感じたりして
自分の価値って0だよな、とか
なんの為に生活してんだろ?
とか思うのですよね。
だから仕事に出る。
誰かに必要だと感じてもらったり、
友達から連絡が来て相談を受けたり、
友達からご飯の誘いを受けたり、ただそれだけでも
自分の価値ってあるんだと思えるけど。
『言葉なんて知らなければ良かった。日本語と、ほんの少しの英語を覚えたせいで
僕は君の涙の前に立ち止まる。』
『私のとこまで堕ちてこい!』
美津子