
高層ビルのヘリに立ち
身を投げようとする主人公のギャビン。
駆け付けた刑事ホリスは
『自分の意思か?』と聞くが、ギャビンは『ノー』
『俺が飛び降りなきゃ他の人が死ぬ』と話す。
そこからギャビンとポリスの会話の中で
事の事情が明かされていくのですが、
要は不倫の末の制裁を受けたギャビン。
刑事ホリスも心に深い悩みを負っていて、
でもギャビンの話を聞いていくうちに、何が生きていく為の信念なのかを教わる。
ラスト、
ギャビンの行動に私は涙し何故か涙が止まりませんでした。
宗教関連の強い内容ですが、宗教は人を盲目にさせる。
信仰は自由だけど
大事なものを見失う可能性だってある。
人を支配する力を持ってる。
結局、他に拠り所が無いと何か目に見えないものにすがりたくなるのでしょうか。
悲しくて悔しくて
でもギャビンの言葉はすごく心に響く台詞でした。
『
晴れた夜空に見える星の光は
250万年かかってここに届いたんだ。
氷河気前の輝きを見てる。
大きなものに触れるならこれ以上はない。
人生は限りがある。
一瞬も無駄にするな。』
ギャビン