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大好きです。
2012年JUNOが選ぶ上半期映画BEST1ですね。

エンジェル・ウォーズとゆうダサイ邦題から、
チャーリーズエンジェルやキルビルを連想して、
まぁ娘達と観る分にはいいかと思いレンタルしましたが
期待をいい意味で裏切る映画でした。

観終わった後、
すぐにAmazonで注文してしもた。

母親を亡くした姉妹。
継父は姉妹を破廉恥な目で見ていた訳で
20歳の姉は妹を助けるべく銃を発砲!
が、誤って妹に被害がいってしまい
妹は死んでしまった。
それを機に継父は
姉をバーレスクに売り飛ばします。
そこは女性はただの商品で、気に入られた女の子達は体を売らなければいけないシステム。
夢も希望もありゃしない。

でも、主人公の姉(以下ベイビードール)は
その女の子達を奮い立たせ、ここから脱走しようと持ちかけます。

この映画の見どころは
やはりオープニング。
始まりの台詞。
観ようと言う気にさせる、私を引き付ける台詞を言うんですね。
ラストも同じようにいい台詞で締めくくられます。

それから曲。
オープニングから曲が幻想的でかっこいい。
悲しいような綺麗な歌や音楽で私をとらえて離さない!
急にベイビードールの空想が始まり戦闘シーンになると

『おやおや、この展開は何かな(笑)?』

と突っ込みたくなるが
これはベイビードールの夢でもある。

母の死、妹の死、ウ●コみたいな継父、売り飛ばされた自分。

こんな過酷な今を生き延びるには
空想で戦って自分を保つしかない。
自分を奮い立たせるしかない。

そう思うと
少し悲しくも感じます。

キルビル、カッコーの巣の上で、
パンズラビリンス、チャーリーズエンジェル等々の映画が混ざったような映画。
映像はティム・バートン作品て感じ。
とにかく音楽と映像美が素晴らしいです。
ストーリーや
要所要所で出てくる台詞1つ1つが結構良かったりする。

出演者にはなんとハイスクール・ミュージカルのガブリエラ役、
ヴァネッサ・ハジェンズも出ています。


是非とも1度は観て欲しい。


主役は私じゃなかった。あなたよ。


ベイビードール
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