『冷たい一瞬(とき)を抱いて』

とゆう映画です。
素晴らしい映画で、
何度も観たい。

そんな映画では無いです。

私は
気に入った映画も、
気に入らない映画でも、
繰り返し何度も観ます。

映画自体が大好きだから。何度も観ているうちに
気に入らなくても気に入るようになります。

だけど、
この映画だけは別でした。

途中で観るのをやめた。
悲しくて涙が止まらなかった。
最後まで観終わるまでに
心は疲れ果ててました。


映画だって事を忘れてましたね。

この映画は母娘の話で
母の再婚相手が娘を虐待するストーリーです。

長女が生まれるとき、
夫が失踪。
その後再婚した相手は
とても優しく、娘も可愛がってくれた。
その人との間に赤ちゃんを宿すけれど
そんな矢先に再婚相手は死亡。

母娘3人つつましく生活していたけど、
そんなとき新たな再婚相手出現。

こいつが最低最悪な奴で
母の目を盗んで長女を虐待します。
暴力はもちろん、性的虐待も。
いずれ母は気付き
男を追い出そうとするも

『もうしない!君が居なくなったら僕は死ぬ!』

と言われ許す事に(バカ母!)

が、バカ男はやっぱり虐待して
それは母方の親族にバレる事に。
フルボッコされた男は出ていきますが、母も付いていってしまいます。

そして2人の幼い姉妹は
祖母達に引き取られ穏やかに暮らすのですが…

ラストは
涙が止まらず
私は『もう2度と観ない』と思い、
同時に私の2人の幼い娘達を守っていかなきゃと再確認しました。

私はどんな事があってもこうならないと心に決めましたね。


それは、再婚した今でもそうです。
もし万が一
パパが娘達をないがしろにしたら、一瞬で私の気持ちは冷めてしまう。

私が生きてる限り忘れられない映画になりました。