
ある地方都市、
中学2年生の雄一(市原隼人)は、かつての親友だった星野(忍成修吾)やその仲間たちからイジメを受けるようになる。
そんな彼の唯一の救いは
カリスマ的女性シンガー、リリイ・シュシュの歌だけであり
そのファンサイトを運営する彼は、いつしかネット上でひとりの人物と心を通わしていくが…
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可愛いです、市原隼人。
今やすっかり大人の男ですな!
映画『偶然にも最悪な少年』で市原隼人のファンになりました。
それはさておき、
この作品自体は
静かに暗い感じです。
映画『誰もしらない』
みたいな雰囲気。
リリィ・シュシュだけが彼のリアル。
私も
15歳の時に同級生から勧められたCoccoを聴いて
すごく支えになりました。
Coccoの曲を聴きながら
歌詞を読むと
自分を分かってくれるのはこの人だけなんじゃないかとか、
他に
頼るとこや場所が無いと思うと、
何かしら崇拝してしまったり、盲目になってしまったりしました。
思春期ですからね。
イジメを受けていた訳ではないけど、
やっぱり
学校とかクラスとか、
狭い生活の中ではうまくいかない事だらけ。
中学生とゆう時期は
今振り返ってみても
戻りたいとは思わない。
子供って残酷。
でも、
こんな事が現実にもあるんだから恐ろしいです。
覚えてないとこもしばしばあるけど
心に何かしら落としていく映画である事は間違いない。
久しぶりにまた観たい。
因みに蒼井優、伊藤歩、等々も出演してます。
思春期の子供の感情や特徴を、よく捉えてると思います。