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『革命』に、すべてを賭けたかった・・・・・・”
日本赤軍との関係も深い若松孝二監督が、
革命を叫ぶ若者のそばから
1972年の連合赤軍・あさま山荘事件に迫る人間ドラマ。
テレビ視聴率89.7%、
日本中の目を釘付けにした「あさま山荘」の内部では、
一体何が起きていたのか。
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連合赤軍側を観たいなら断然こちらです。

そうか、私は警察側の奮闘日記を観たいんじゃないんだなと思いました。


この映画はよく出来ています。
見るに耐えないシーンもありますけどね、総括のシーン。

要はリンチです。
上に立つものが愚かだと、下のものもイカれますよね。
会社でも国でもそれは同じ事と思いますが。


私のような現代っ子から見ると、
ただ『革命』に酔いしれた若者達の奇行にしか見えません。

でも、
確かにこの若者達は
自分の信念に基づき行動した訳で、
私は


ただ文句を言い
若者に責任を押し付ける大人達よりも
よっぽど考えさせられる部分があります。


今の日本、
昔の日本、
なんだか同じですよね。