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実際に起きた事件。
巣鴨の子ども置き去り事件を基に作られた映画だそうです。
巣鴨子ども置き去り事件


すごく嫌な映画でした。
嫌と言うとおかしな表現ですが
不快感満載というか。

アパートの住人も、
大家も、
市も、
実の母親ですらも
置き去りにされた子ども達の実情を知らない。
知ろうとしない。

知っても別に…て感じでしょうか。

小さな子ども達を置き去りにする事は
密室で日常的に暴行を受ける虐待と変わらない。

たまに
「虐待と躾の境が分からない」
と言う人がいるが
そんな人は親になるべきではないと思う。
分からないなら常に考えるべき。
学ぶべき。
子どもができた時から
腹くくるべき。

そんな覚悟もない人間が
いずれは虐待する親になるのだと思う。


子育てに正解はないし、
皆悩みながら生活してる。
でも区別が付かない大人は
子育てするべきじゃない。

この映画は毎年観るけど
そのたびに私なりに、
子育てや
価値観を考え直す。

考えさせられるとゆう方が正しいかも。