今日はズバリ解答からいきますね
コミュニケーションが上手な人は
どこに気をつけてるか
それは相手の話を聞く＆聴く
つまり
相手に話をさせるってこと
どんなに口下手な人でも
超絶おしゃべりな人でも
心の中で考えたり思ったりする量は
みんな同じくらいなんよね
頭の中にはすでにたくさんの思考があるから
さぁ、今から話します、なんて
いきなり人の話を聞くこと自体が
膨満感なわけです
人って
自分は８０％聞いてる側のつもり
つまり、聞く側は
80%は相手が喋ってる感覚だけど
話す側は６０〜７０％の感覚でしかないので
だから、結構話したな〜、
でも、もう少し話したいと感じが残るので
また話したいと思える
そしてそれが、ほどよく
心地よいと感じてくれるんよ
終わりよければ、じゃないけど
最後の印象は次回まで続くので
話す側が50%では
なんだか最後の方はずっと聞かされて
ちょっとな〜、なんて感じて
「あまり話せてない」になるからさ
なるべく話を聞く➕最後の方は特に聞く
が効果的かな^ ^
てことは
最初に大事な要点をパパッと話して
あとは相手の話に耳を傾けるのがベスト
そのためには
周りくどい理由なんて後回しで良いし
そもそも
相手に聞く耳がなければ響かない
そんな時は「聞く耳」を作らないと、なのよ
たとえば
結論を先に言うと、相手は
「なぜ？」と聞いてくる
つまり
聞く態勢を作ってくれることになる
小出しにすれば相手はさらに聞く耳を持つ
なので
自分が何か主張したいことが
あればあるほど
サラッと結論を言って引くのが良いよね
エサを投げる→待つ、みたいな感じでね
とは言え
最初からバズーカ砲は撃たないでね
相手に聞く耳を持ってもらえるのは
８０％聞く、という心構えだからこそ、なの
話したい時ほど聞く
こちらの話をする時は
相手の「聞く耳」を
待ってから
ただ、より有効な方法や言い方は
相手の個性にもよるので
この場合はどうしたらいい？と思ったら
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