今年も 母と一緒に桜を見ることができました(´∀`)


母がくも膜下で倒れたのは9年前の3月28日。


その年の春は、1日3回 決まった時間にICUに通う道中、咲いている桜を楽しむ余裕はありませんでした。


「桜が咲いてる・・・」


それ以外、言ったらいいのか分からない感情。


綺麗なんだけど、逆にその綺麗な風景が悲しかった。


それから2~3年、母は何度か大きな手術を繰り返し、意識が戻るまで何ヶ月もかかりました。


数年入院した後 退院しましたが、退院後もしばらく入退院を繰り返し、容態が安定するまでにまた数年。


その間、少しずつ気持ちに落ち着きを取り戻しながらきていたものの、季節を楽しむ余裕はない生活が続いていました。


母と一緒に外出できるようになってきたのはほんの数年前から。


そして、今みたいに、周囲の人達にも協力を頼めるようになって、気軽にお出掛けできるようになってきたのは去年か一昨年くらいから。


今では、家族や親戚はもちろん、友達、仕事場の外国人スタッフ、さらには私のベリーダンス教室の生徒さん達までが 母の存在を受け入れてくれているので、思いの負担なく、色んなところにお出掛けできるようになってきています(´∀`)


あんなに手のかかる母の存在を受け入れてくれる 私の周りで手を差し伸べてくれる人達。

感謝。感謝。ありがとうの言葉しかありません(T_T)


これからも、季節の移り変わりを一緒に楽しむことができるといいな(^_^)


来年も、一緒に桜を見れるといいね(*^ー^)


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そして今、色んな困難に立ち向かっている人。


あきらめなければ、きっと絶対いいことがあるよ。


私も母も、何度もあきらめそうになった。


つらすぎて、苦しすぎてしんどすぎて、肉体的にも精神的にも、今 目の前の現実を乗り越えて生きて行く気力がなくなっていた時期もあった。


毎日毎日泣いてばかりで、生きていくのをあきらめたいと、切に願ったこともありました。


でもね、周りの人に助けられたの。


最後は自分かもしれないけど、そこにたどり着くまでには色んな人が あなたを助けたいと思って待っていてくれてるよ。


だから、誰かに頼ってね。


誰かに甘えてね。


ひとりで乗り越えられないことも、誰かと一緒だと乗り越えられることはたくさんあるから。


ひとりで苦しまないでください。


そして、乗り越えられた時には、大切な宝物が さらにいくつも増えているよ(^ ^)