子どものころ、大人が必死になって
「痛いの痛いの、飛んでけー!」ってかまってくれた、
あれがあんまり効果がなかったのは、
「どうせ、痛みは時間が経たないと消えない」
って信じてたから、
その通りになっただけかもしれない。
「どうせ無理」って思ってるときは
身体にも意識にも力が入ってて、
なぜか「そんなに簡単にラクになるもんか」
っていうスネがある(笑)。
から、人から贈られた優しさ
(痛いの痛いの、飛んでけーっていうオマジナイ)
を、「そんなの効くか!」
「いらんわ!」って
受け取れないのかもね。
「そんなこと言ったって、喜ばないぞ」
「もっと違う優しさをくれよ」
「こっちが納得できることをやってくれよ」
って思うときって、たぶん…
スネてますよ(笑)。
カウンセラー
猪狩純一(ガリさん)
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