朝ドラ「ちむどんどん」が最終回でした。

 

いやー、よかった。

 

みんな、自分の思いで突っ走って、

 

失敗しまくりで、

 

人からの優しさを受け取って、

 

自分を満たして、

 

人に優しくなっていく。

 

 

 

長男の賢秀が、小さい頃にお父さんを亡くして

 

「家族を守ってくれ」ってお父さんに言われて、

 

子どもの頭で考えた家族を守る方法を

 

ずーっとチャレンジして、失敗して、

 

家族や助けてくれる人たちに迷惑かけて、

 

やっと一人前になっていく、

 

一人前になっても抜けまくりなところ(笑)、

 

でも罪悪感を持たず、自分のやりたいことをやって

 

まわりを幸せにしてるところ、

 

すごく勇気をもらいました。

 

 

 

もう少しスマートに、

 

房子オーナーや県人会長三郎さんのような

 

カッコよくも抜けてる大人に

 

僕はなりたいけども。

 

 

 

彼女らも、さんざん失敗して

 

人の優しさを受け取って

 

自分の幸せを叶えて、

 

だからその先は人に優しくできている。

 

 

 

うん、

 

やりたいことをどんどんやらなければ、ね。

 

 

 

失敗は、人の優しさを受け取るチャンス。

 

自分一人でできることなんて、たかが知れている。

 

助けてもらって、自分の幸せを叶えて、

 

優しさを次に回す、

 

そんなカッコイイ大人たちの話が大好きでした。

 

 

 

失敗した責任を取るために

 

自分をまわりから切り離そうとして、

 

「そんなに優しくしないでください、

 

あなたには関係のないことです、

 

迷惑かけたくないから」って言ったら、

 

「関係ないなんて、言うな!」って怒られるシーン、

 

あれカッコよかったなぁ。

 

 

 

愛されてることを受け取ると、

 

愛することがわかる。

 

暢子も、まわりの大人たちの優しさを受け取って、

 

自分のやりたいことを叶えることにまっしぐら

 

=自分を一番に大事にしてきたから、

 

スネまくってた矢作に優しさと信頼を贈れたと思うのです。

 

 

 

ダメダメでもいい、スネまくってもいい、

 

優しさはいつでも自分に贈られているのです。

 

受け取っていきましょ。

 

 

 

カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

 

 

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