不安なときは弱音を吐こうぜ。

 

「不安だなぁ!」

 

「あれはどうなるんだろう?」

 

「怖いなぁ!」

 

言ってみたら、胸のあたり

 

どんな感じ?

 

 

 

不安だとダメ。

 

落ち着かないとダメ。

 

って思うと、

 

そんな自分が情けなくなる。

 

 

 

そんな情けない自分にも

 

「だよねー」

 

「それがわたしだ」

 

「まぁ、よい」

 

って言ってあげよう。

 

 

 

不安になっちゃう、

 

落ち着いていられない自分には、

 

「だよねー、それでいいんだよー」

 

って言ってあげようぜ。

 

 

 

「そだねー、そうなってあたりまえじゃん」

 

「だってわたしだもん(笑)」

 

って自分に言えたら、

 

人にも言えるようになるよ。

 

言ってもらった人は、ホッとすると思う。

 

そうやって、自分が安心できる安全地帯を、

 

自分で作ろう。

 

 

 

そしたら、

 

自分が不安なこと

 

自分が落ち着けないこと

 

素直に言って、誰かに言葉をもらおう。

 

いろんな言葉が返ってくるはず。

 

「大丈夫だよ」

 

「気にすんなよ」

 

「不安になるよね」

 

「わたしも不安だよ」

 

「こうしたらいいよ」

 

「不安がっててもしょうがないだろ」

 

 

 

どんな言葉が返ってきても、

 

「これ、全部、愛なんだなぁ」って受け取ろう。

 

 

 

特に「気にすんなよ」とか

 

「不安がっててもしょうがないだろ」

 

って言われると

 

大事にされてないって感じることがあるけれども、

 

それは男前な人にとって

 

最大の勇気づけの言葉(=愛)だからね。

 

しかと受け取るべし。

 

 

 

そして、

 

「あぁ、この人はそうやって自分を勇気づけてるのか」

 

とか

 

「この状況でもあわてず冷静でいられるんだな」

 

っていう、

 

相手の状態を見ておくれ。

 

 

 

それでも不安が消えなくたっていいんだよ。

 

しかたないでしょ、

 

自分は不安だ。

 

自分は落ち着けない。

 

そんな自分に

 

「それでいいんだよー!」

 

って言い続けてあげよう。

 

 

 

ネガティブな自分は

 

自分を危険から守ってくれるんだ。

 

そんな自分に

 

誰よりも優しく、ね。

 

 

 

 

 

 

世界で唯一のあなたへ

 

心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

バターと卵の代わりにアボカドでケーキ作れるなんて知らなかった!

 

身体に優しい、おいしいもの食べよう。

 

 

 

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