自分には何も悪いところがないのに

 

悪者にされることがある。

 

なぜか自分のせいにして

 

勝手に罪を背負い続けていることがある。

 

 

 

映画「心が叫びたがってるんだ」は、

 

幼いころ父親の不倫現場に遭遇して

 

それを不倫と知らずに母親に報告してしまったゆえに

 

家庭が崩壊してしまった罪を背負う女子高生が主人公。

 

 

 

幼稚園生?だった彼女ににとっては、

 

「お城にお父さんと知らない女の人が入っていったよ」

 

って言っただけなのに、

 

母親が激怒しはじめて

 

父親から「余計なことを言いやがって」と逆ギレされる。

 

 

 

彼女はそれで自分の言葉を封印してしまう。

 

父親がアホだっただけなのに、

 

自分は余計なことを言う人間なんだ

 

って罪を背負うんだよね。

 

 

 

それ、そもそもない罪を

 

勝手に作ってますから。

 

自分を追い込む必要なんて

 

どこにもないですから。

 

 

 

言われたことを真に受けちゃっただけ。

 

それでいらない罪悪感を背負ってることが

 

ままある。

 

 

 

相手の問題は

 

ちゃんと相手にお返ししよう。

 

悲しい出来事の理由を

 

自分のせいにするのはやめていいんだよ。

 

 

 

人のせいにする人はいっぱいいる。

 

その相手をするのはやめよう。

 

 

 

 

 

アニメの後、実写化もされたみたい。

 

言えれば癒える。

 

言えなかった気持ちを言おう。

 

そんなメッセージも感じたよ。

 

 

 

 

 

世界で唯一のあなたへ

 

心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

 

 

◆もう叶ってるお茶会

☆オンライン

3/18(水)14:00~16:00

詳細・お申し込みはこちら

 

@水戸

3/22(日)14:00~16:00

詳細・お申し込みはこちら

 

 

 

◆オープンカウンセリング

@水戸

3/20(祝)14:00~16:00

詳細・お申し込みはこちら

 

@つくば

3/21(土)14:00~16:00

詳細・お申し込みはこちら

 

 

 

◆対面・電話・メールでの

個人カウンセリングメニューはこちら

 

◇世界で唯一のわたしたちをつくる

夫婦カウンセリングはこちら

 

◆電話コーチング「勇気づけTEL」はこちら


◆ガリのプロフィールはこちら
 
◆お問合せはこちら

 

◆メルマガ

「幸せな眠りにつくアファメーション」

無料購読はこちら