あの人はどんな気持ちなんだろう?

 

なんでこんなことするんだろう?

 

それって、いくら考えても答えは出ない。

 

 

 

むしろ、自分の思い込みで考えてると、

 

自分の「どうせ」で答えを出す。

 

どうせ大事にされない自分で受け取ると、

 

相手の言葉はとてもひどい言葉に聞こえる。

 

どうせ愛されてる自分で受け取ると、

 

相手の言葉は愛情表現に聞こえる。

 

 

 

本当の答えは、ただ相手の中にある。

 

聞くしかない。

 

考えるほど、相手の本心から遠ざかって

 

自分の眼鏡で妄想してしまう。

 

 

 

自分ができることは、

 

相手の言葉をどう受け取って、

 

どう感じているんだろう?

 

って感じること。

 

 

 

わたしはこう受け取る人です。

 

って伝えること。

 

わたしの受け取るクセはこうです。

 

わたしの思考のクセはこうです。

 

わたしの感情のクセはこうです。

 

わたしの前提はこうです。

 

全部バレる(笑)。

 

 

 

バラそ(笑)。

 

そんな自分を全部バラそ(笑)。

 

 

 

「なんなの、そのひねくれた受け取り方」

 

って言ってもらお(笑)。

 

 

 

そう言われたら、

 

そーなんだー、わたし、ひねくれて受け取ってるんだーって

 

いっぺん感じよう(笑)。

 

 

 

ドンマイ、自分(笑)。

 

 

 

で、

 

もしその言葉が愛情でしかなかったら?

 

って考えてみよう。

 

 

 

「バカだなぁ」も

 

「うるさいなぁ」も

 

「大っ嫌い」も

 

愛情で受け取ることができるよ。

 

 

 

「ダメじゃん」も

 

「なにやってんの」も

 

愛情として聞くことができるよ。

 

 

 

ましてや

 

「いいよ」

 

「好きにして」

 

「任せる」

 

って、信頼されてるってことよ。

 

 

 

そんな眼鏡で世界を見てみよう。

 

何も変えることなく、

 

真逆の世界が現れる。

 

 

 

 

 

 

世界で唯一のあなたへ

 

心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

 

今日も東京セッション。楽しかった!

 

 

 

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