子どもが問題をかかえているときは、

 

グチを聞いてあげてね。

 

本音を言わない子もいるから

 

本音を言える関係だと、なおいい。

 

 

 

子どもなんだから、

 

うまくいってないことを誰のせいにするかって、

 

そりゃ親のせいでしょう(笑)。

 

 

 

または、子どもが

 

自分のしたいことをするには

 

親の期待を裏切ってしまう罪悪感

 

なんかがあって、

 

親を悲しませたくない思いがあるでしょう。

 

 

 

それをただ聞いてあげられたら、

 

子どもは言いたいことを言えてスッキリする。

 

 

 

本音は誰も傷つけないんだけど、

 

本音を言ったら親が傷つくだろうと

 

子どもが勘違いしてるかもしれない。

 

ガラスのハートの子は

 

自分が繊細だから親も繊細だと思い込んでいたり

 

実際に親が繊細で、本音言ったら吹っ飛びそうで怖かったりする。

 

そんな子が言わずにためた気持ちを

 

外へ出させてあげる。

 

 

 

彼らが悩んでいるのが

 

親のせいでもそうじゃなくても、

 

ただ「そうなのか」って知ることが

 

子どもを知ること。

 

子どもの中でどんな思いがあるのか

 

知ってあげるだけでいい。

 

いい・悪いはなくて、

 

そう感じる子なんだなぁ、ってことね。

 

 

 

その感受性でこの子は

 

人生を切り開いていくんだなって

 

信じるだけでいい。

 

子どもの問題は、子どもが解決する。

 

 

 

それを親自身が

 

自分もそっか!

 

このままの自分でいいんだ!って知る。

 

一番大事なのはそこ。

 

 

 

子どもにグチられても

 

期待を裏切られても

 

笑っていられるくらいの

 

自信を親が持ってほしいと

 

僕は思ってるんだ。

 

 

 

自信て、

 

そのままの自分を好きになるだけ。

 

できない自分こそ、好きになることだったりするよ。

 

 

 

 

 

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心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

ラテアート描けた!めかぶ(笑)

 

 

 

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