他人との関係はまずまず良いけど、

 

パートナーや子ども、親とは

 

なかなか上手に関係を築けない場合。

 

 

 

他人に対しては

 

合わせよう、喜ばせよう、ガッカリさせないようにしよう

 

って思っていて、

 

パートナーや親、子どもには

 

合わせてよ、喜ばせてよ、ガッカリさせないようにしてよ

 

って思ってるかも。

 

 

 

なら、そこ、逆。

 

近しい人を喜ばせるだよ。

 

目の前の人の

 

欲しいものをちゃんと聞いて、

 

それをあげる。

 

 

 

そこに常識を持ち込んだら、すれ違うよ。

 

世間一般に、女性は花が好きだから、とか

 

男性は尽くされるのが好きってお母さんが言ってたから、とか

 

たいていの人はこう言われると喜ぶものでしょ、とか。

 

過去のデータも全然あてにならない。

 

 

 

男と女なんて特に、

 

「なんでそうしてほしいんだか、わけわからん」

 

ものですよ。

 

 

 

親と子になると、

 

親がもらってなかったもの、関心がなかったことを

 

子どもから求められても、

 

どうやってあげたらいいかわからないもの。

 

 

 

その、どうしたらいいかわからないものを

 

相手に聞いて、自分なりに、

 

形にしていく。

 

それが、あなたと相手とでしか築けない絆

 

 

 

夫婦ってこんなもの。

 

親子ってこんなもの。

 

そんな常識をぶっ壊していく。

 

 

 

相手にしたら、

 

他の人だったら常識の中から答えを探すところを、

 

それをぶっ壊して自分を見てもらえる。

 

それはそれはうれしいものです。

 

そこに、世界で唯一のわたしたちが出来上がる。

 

この人と一緒でよかった!

 

幸せだなー!って気持ちが湧きあがる。

 

 

 

「他の人にはわかってもらえない自分を

 

あなたは認めてくれてる。

 

あなたはかけがえのない人だ。」

 

そう言わせてみなさいよ♪

 

 

 

勝手に相手が

 

かけがえのない人に

 

なろうとしてくれるから。

 

先に自分がやってあげるだ(^^♪

 

 

 

 

 

心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

これがウチら夫婦のハートの形です(笑)

 

 

 

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