子どもに伸び伸びと生きてほしい

 

好きなことをやって自立してほしい

 

けれど子どもを見てると不安だ、という時、

 

とても心配になるでしょうが

 

子どもが勝手に自立するのを信じてみてください。

 

 

 

 

 

 

子どもの問題に対して親として言いたいこと、

 

たとえば

 

「将来どうするつもりなの」

 

「黙ってちゃわからないでしょ」

 

「あなたが決めなさい」

 

という激励も、

 

「おまえのしたいようにしていいんだよ」

 

「したくないことはしなくていいんだよ」

 

「どんなことがあっても味方だからね」

 

という応援も、

 

伝わらない、空振りする時

 

子どもが立ち止まっているように見える時

 

苦しんでいるように見える時は、

 

 

 

子どもに言っていることは、

 

自分に言いたいこと

 

なのかもしれません。

 

 

 

この子は大丈夫なのだろうか?という不安が

 

こんな親(自分)で大丈夫なのだろうか?

 

という不安から出ている時、

 

子どもがこうしてくれたら、

 

親として自信が持てるという叫びになります。

 

 

 

子どもに対して見える不安は、

 

親だから見ることができる不安。

 

つまり、親自身がクリアしたい課題

 

なことがあります。

 

 

 

 

 

 

そんな時は、親自身が

 

したいことをやってみる。

 

 

 

・言いたいことをガマンしてる相手に言ってみる。

 

・自分のしたいことを遠慮せずやってみる。

 

・こんな親で最高でしょ!と自分を信じる。

 

・凸凹な自分のまま、親として堂々と生きる。

 

 

 

その姿を見て、子どもが伸び伸びと

 

自分のしたいことをしだします。

 

 

 

自信がなさそうだった子どもに

 

言ってもきかなかった子どもに

 

「それでいいじゃん、問題ないぞ」

 

「キミの本音、ウケる(笑)」または素敵☆

 

と言えた時、

 

 

 

子どもは親にかまってもらうのをやめ

 

いや、親をかまうのをやめ(笑)、

 

自分の道を歩き出します。

 

 

 

 

 

 

そんな不思議な解決方法を

 

参加者それぞれのケースでワークしていきます。

 

ぜひ、ご参加ください。

 

 

 

また、したいことをできるように

 

1か月間のLINEグループでフォローします。

 

言えない、できない、怖い思いが出てきたら

 

弱音を吐いたり、勇気をもらったりしながら

 

えい、やー!で自分の枠を飛び出してください。

 

(追加料金でご参加いただけます)

 

 

 

なんかしらんけど子どもが自立するワークショップ

 

12月15日(土)15:00~17:00

 

つくばカピオ 4F 小会議室3

(茨城県つくば市)

 

参加費:ワークショップのみ参加 4,000円

    LINE実践フォロー付き 6,000円

 

募集人数:6名

 

募集締め切り:12/14(金)24:00まで

 

詳細・お申し込みはこちら

 

 

 

心屋認定心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

 

 

昨日は石岡のフラワーパークのイルミネーションへ。

幻想的でした

 

 

 

◆パートナーに気持ちを伝えるワークショップ・オンライン

12/9(日)15:00~17:00

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◆オープンカウンセリング@つくば

12/15(土)13:00~14:30

詳細・お申し込みはこちら

 

 

◆オープンカウンセリング@水戸

12/16(日)14:00~16:00

詳細・お申し込みはこちら

 

 

 

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