自分が素晴らしいと思えない時って

勝手に自分の価値を下げてしまってる。

どうせ無理とか言って、

根拠のない妄想してるんです。



一旦自分を、子ども相手の大人くらいに

イメージしちゃってみてください。



それが大人げないというなら、

スーパーマン、スーパーガールということにする

でもいいです。



「素晴らしいわたしで在る」

このセルフイメージになると

人間関係はどうなるかというと、



ちっちゃい子と腕相撲をするようなもの化

します。



ちっちゃい子に腕相撲を挑まれて、

全力で勝負、しないですよね。

相手に勝たせてあげることもできるし

負けて悔しくもない。



その子がプロのアームレスラーを目指してる

のであれば、あえて全力で負かしにいくのも

有り。



その子がテクニシャンで

うっかり負けたとしても、

心から相手を称賛しませんか?



つまり、勝っても負けても

どっちでもいいー!し、

相手が喜んでても悔しがってても

自分の価値にはちっとも響かない。



だから、相手にどう接するかは自分で決めることができるし

相手の素晴らしさをそのまま

受け取ることができるんです。



それが、

素晴らしい自分というセルフイメージの効果です。

勝負する気にもならないし

負けても悔しくないし

勝っても別にうれしくない。



素晴らしい自分で在れば、

人間関係の腕相撲を

戦う意味がなくなるのです。



自分が素晴らしいとは思えないとか

いや、相手が素晴らしいとは思えない

とかって戦っている、

その勝負の、意味がなくなるのです。



どうしたって自分は素晴らしいんだから、

お互いに

自分をわかってもらう

自分を大事に扱わせる

という勝負をする意味がない。



普通はこうするはず、

わかろうとしてるならこうするはず

とルールを盾にジャッジする意味がない。



自分は素晴らしい存在であり

相手もそのままで素晴らしいのです。



と、自分で決めていいのです。







心屋認定心理カウンセラー
猪狩純一(ガリさん)





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