先日、今年財団設立70周年を迎える事を記念して永青文庫(東京都文京区 JR目白駅)で開催中の「翁ー大名細川家の能の世界ー」展に行ったよ。
今回の「翁ー大名細川家の能の世界一」展では
細川家が収集した能面および能装束他の展示です。
中でも今回の展示の目玉は上記のポスターの写真にもある「翁(おきな)(白色尉(はくしきじょう))」日光作です。
学習院があったり日本女子大があったり大きいお屋敷の庭塀があったりハイソな街並みですね。
(ここにも女性が写り込んで困るなぁ)
(横溝正史や江戸川乱歩の推理小説に出てきそう)。
建物に入るにあたり手の消毒(足でペダルを踏んで上の消毒駅が出るタイプ)→検温後1000円払って入場できます。
展示物はさすが54万石の大名だった細川家。
細川家で多くの能の演目が当時の当主の趣向で演じられたこともあり、演能のに必要な能面のほとんどを網羅して所有されているとのことで
様々な能面、それに伴う能衣装の一部、小物が拝見できます。
他にも細川家とゆかりの深い明智家(今年の大河ドラマは明智光秀だしね)の繋がりの展示もあります。
本展を見終わったところで別館で
昔の観世流の能「翁」のDVD📀が30分上映されてます※ここの翁面ではない別のところの翁面での演じられてます。
演目「翁」は
「能にして能にあらず」といわれ
特に別格に扱われる祝言曲です。お正月とかによく演じられます。
翁が待った後の舞われる三番叟はこの30分の中では観れません。
続きは下記のDVD購入すると見れるようです。
永青文庫の敷地内から肥後細川庭園(元細川家下屋敷庭園跡地)に行けますが
閉館間際でもう門が閉められてました🤷♂️。また次回ですね。
図録はと探しましたが、季刊誌が図録がわりになっているようで今回購入しました。
今回の目玉の「翁面(白色尉)」は前期展示の明日の2020年8/10となっていますので興味がある方は明日までにご覧くださいね〜。
後期展示は8/12-8/30までやってます。
(後期の目玉は何かは不明)







