今日は

CBM
(コミュニケーション・ブリッジ・マネジメント)
を提唱している

人材開発コンサルタント
ソリューションさんの
東京拠点ゴルフコンペ爆笑

ホームコースの
ノーザンCC錦ケ原コースを
提供して参りましたグッ

うちの担当の濱川女史は
初ラウンドながら
冷たい雨の中走り続けました🏃🏻‍♀️






でも
さすがに前半でギブアップ笑い泣き

私も明日を考えて
久しぶりにリタイヤしちゃいましたてへぺろ

明日は稲門上海の
栗原先輩のコース
愛鷹600にてプレーしてきますウシシ


さて
前回のお話の続きです


闇のビリーフが見つかったAくん


「前に見つけたビリーフは上っ面でした」

「今回見つけたのは闇が深すぎて
 気になって仕方ありません」

「だから見なかったことにして
 過ごすのが大変なんです!」


んー
一番やっちゃいけないやり方だわー


無意識は
見なかったことにはできません
書き換えることが大切です


制限や負のビリーフにも

肯定的な目的

があります


「このビリーフがあったからこそ
 なし得ることができた」

とか

「今があるのはこのビリーフによって
 モチベートされてきたから」

のようなものです


この肯定的な目的に
気づいてあげることができれば

今まで制限だったものに対して
感謝することができるようになり

新たな元気づけのビリーフに
変化させることができるんです


これが

Money Clinic.札束


受けなきゃ始まらない
素晴らしいコンテンツですラブラブ

そしてClinicですから
何度も受けるものなんですね


Aくんも実は
3年くらい前に
MoneyClinicを受けていて

「人生変わりました!」
って言ってたんですけど

今回は新しいビリーフに
落ち込んでるようなんですえーん


でも
これって実は

この闇のビリーフを
持っていたいのかもしれないんですねキョロキョロ

「見たくないと言ってるじゃん?」びっくり

と思われるかもしれませんが、

「このビリーフを持つことで
 得られる二次的な利得」

があると考えられるんですショボーン



こうなると
他人は手出しができなくなります


困っちゃいましたガーン


今は彼に対して
どのような言葉がけをすれば良いか
考えております


あなたなら、何と声をかけますか?


何か進展したら
またご報告しますねニコニコ