本当のパパではありませんニヤリ
そりゃそーだ、なのですが
呼び方や書き方にこだわりがあって…
わたしのなかの、ぱぱのお話。

ぱぱは3個年上で、とっても大きな会社の
エラいひと、らしいです。

だけど、うちでは全然えらくないし
優しいし、あんまりひとに興味のない
めずらしいタイプのひとです。 

おうちではくすんだ緑やグレーのTシャツを着て
短パン、これが基本形です。
わからないことは何でも説明してくれます。
2回くらいまでなら理由を教えてくれます。
でもぱぱはわかりやすーく説明してくれるので
あんまり困ったことはありません。

ぱぱはわたしの旦那さまです。
結婚してもう長いですね。
でもぱぱはぱぱのまま、あんまり変わってない
…かな?

以前より怒りっぽくなったかもしれないな。
もう年だし、仕方ない部分はありますね。

ぱぱは、なぜ
パパではなくぱぱなのかというと…

パパというには半人前すぎるからです!

普通のおうちのパパみたいに
ガミガミ言わないし、テレビみながら食べても
怒らないし、歴史や数字が苦手でも
ため息なんかつきません。

だってぱぱの方が文系がまるでダメだからです。
理解力、というのがたりません。
共有はするけど興味をもって聞いてきたり
会話が
「………」
と終わってしまうことがたびたびあります。
ようやく。
あんまり自分のことを語らないぱぱのことが
みえてきました。
長い夫婦生活を重ねてきて、
やっと理解することができた………ような?

まだまだ未知数でおもしろいです。
こんな面もあったの?びっくり
なーんて。

なのでパパと呼ぶにはもうしわけないので
ぱぱ。とひらがな呼びをしています。