
ETロボコン技術教育Ⅱの二日目
今日は49チーム63名が参加、もうすぐ午後の研修がはじまるところです
今年は技術教育のコンテンツが刷新され、講義だけでなく課題もあるんですよ
(って、この情報は技術教育Ⅰでも書きましたね)
今年の東京地区大会
案1:(競技会+表彰式+モデルワークショップ+懇親会)×2日
にするか
案2:(競技会+懇親会)×1日+(表彰式+モデルワークショップ)×1日
にするかで、悩んでいます
昨日の参加者にどちらが良いか、挙手してもらったところ「案2」を希望する人の方が多数でした
参加者のモデルに対する熱い思いが伝わってきますね
でもねぇ、実は案2には重大な問題点が・・・
競技会やワークショップはなんとかなりそうなんですが、問題は懇親会なんです
全88チーム、若干欠席するチームが出るとして80チーム、1チームあたりの参加者を平均3名とすると240名スタッフを足すと300名規模になります。
300名の懇親会って・・・
審査員や実行委と参加者が「懇親」するには多すぎますよね、まぁ2日に分けたとしても150名ですが・・・