乾電池のように充電できないバッテリーのことを一次電池といい、充電できるバッテリーを二次電池という。

普段何気なく使っているバッテリーという言葉には、二次電池の意味が込められ、無意識に一次電池と使い分けている。

その意味でのバッテリーは、並列に接続すると電圧の高い方から低い方へ充放電を繰り返し、バッテリーの寿命を悪化させるので、お勧めできないとされてきた。


そこで登場するのが、理想ダイオードだ。

ダイオードとは電流の流れを一方向に制御するもので、AC(交流)をDC(直流)に変換する際に使われ、それは整流回路と呼ばれている。

普段我々が使っている黒いACアダプターに必ず入っているのが、その整流回路だ。

このダイオードを使い、並列接続したバッテリー同しがお互い充電し合ってしまうのを防ぐ仕組みが、理想ダイオードだ。





これをバッテリー1個に一つ作る。

消費電力の多い機材を相手にするには、1個のバッテリーにはおのずと限界がある。

まずは、6つまで作る予定だ。