涙の再会カルチャークラブ来日(その二) | 紐育潤「夢を叶える☆NYのアロマ魔女」オフィシャルブログpowered by Ameba

涙の再会カルチャークラブ来日(その二)

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涙の再会のバックステージでは
最初にメイクのクリスティンと再会。
リーバウリーの奥さんだった二コラのお姉さんです。
クリスティンは相変わらず美しく、10年もたってるのに全くその美貌を保っていました。白人でも特殊なのかなってびっくりしました!美魔女です。
そして、、、、、
ジョージの楽屋に通されたとき
FACE TO FACEで10年ぶりの顔合わせ!
私が来るや否や、すでに動画をとっていて私が部屋に入って感激する様子をアイフォンにおさめていた。
見せてもらったらひっどい顔した動画で
「これ、ツイートしてやろうっと!」とか言ってからかわれ、
その後、
お互い、ガン見しながら、10年の間の変貌ぶりを観察した。
しかし、私にとって、おっさんの見た目というのはそんなに重要ではないので、
中身がしっかりしていれば良かった。
ま、一般の人がいうように、ダイエットしたり、ジムにいったり、変貌は遂げて美しくなっていたけれど、中身も前より落ち着いて、しっかり話せる感じだった。
内容はまた、次回話すとして、
とにかく、感動の再会だった。

次の日も来て!っていうので、
二日連続でいくことになった。。。。

ゼップ東京公演の2日目も
ステージからいじられています。


ほんとにフェニックスのようです。
生まれ変わったジョージ。
一日目のデイビッドボウイのスターマンのカバーを歌いました。

こちらはカルチャークラブの大ヒット曲。2日目の映像です。



こちら、過去の低迷していた時代の記事資料


↑ここのサイトの記事、英語のゴシップ新聞のいいかげんな記事をそのまま翻訳してのせていることもあるので、すべてをうのみにしないでくださいね。

ディープにつるんでいたNYCの約2年間に
スーパースターの苦悩、
スーパースターと親密になることで起こるまわりの人たちの妬み嫉み嫉妬、人間模様。
そして、そのスーパースターに近づきたい人たちに踏み台にされたり利用されること、
メディアのいい加減さ、
そしてそのいい加減なメディアをうのみして反応する人々、
なんの罪もない私たちに対する赤の他人の誹謗中傷の嵐。
そして友達だと思っていた人が、さらに不安を煽るような発言で私の心を激しく傷つけた。
本当の事情を言えないなか、メディアを見てうのみにした大切な友達から責められたりもした。
本当に辛かった。
四面楚歌の気分。
世界中の人間を敵に回した気分だった。
いくつかのアメリカの大きなメディア媒体からその事件に関しての取材をさせてくれという話があったが、
もちろんすべて断った。

愛する人達を守りたい。
ただそれだけでした。

様々なドラマを経験しました。

こんな貴重な経験、試練でしたけれど、どうにか乗り越えれた。

このように波乱万丈いろいろありましたけれど
奇跡の復活をとげて

私はそんな不死鳥のような
ジョージを見て
自然と涙が溢れでてきた。感無量。

そしてバックステージで再会して
クリスティンにも再会できて
言葉を交わして。。。。

今までの10年の苦悩が報われ
救われたような
明るい気持ちになった。

行き詰まりだった人生に灯がともった気がした。

そして、元気がでて頑張って生きてゆこうと思った。
10年ももやついていた
人生の本質的問題の一つが解決されたような気がした。


前から思ってたけどジョージの顔は仏さまみたい。


この宝缶チューハイ 純のCMの印象が強いのかもね。

これ、リバイバルしてほしい。

三蔵法師はもちろんジョージ。

孫悟空、猪八戒、河童の特殊メイクはJIROさん。
下の写真は桃太郎の話の動物、キジ、サル、犬な感じだけど、孫悟空の話の登場人物もバッチリできるでしょう。
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で、ジョンテは振り付けとパーティーシーンの踊り子役。私は鳥かごのなかの鳥役。
ほかのニューヨークのドラァグクィーンのキャスティングもします。
登場人物はスザンヌバーチとアマンダとケニーケニーなどたくさんのNYCナイトライフの人たち。

勝手な妄想キャスティング
どうかしら!?
実現可能?