2ヶ月でTOEIC満点990に挑む!その2 | 紐育潤「夢を叶える☆NYのアロマ魔女」オフィシャルブログpowered by Ameba

2ヶ月でTOEIC満点990に挑む!その2

私にあった、高得点をだす勉強法について、友達の意見もきいてみた。

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引っ掛け問題があるから、
問題集をたくさんといてみたらよいとのこと。
あと、時間配分なども考慮するべきなので、
その訓練をするとよいらしい。
たとえば、わからない問題はすてたり、いちいち全部解こうと思わないことがコツ。

バイリンガルのチャラキャラのイケメンタレント、ジャンにも一度、きいたことがあるのだが、
この人は英語圏で育ったから、英語はパーフェクトなんだけど、
TOEICの点数が800点に満たなかったという話をきいた。
え?なんで?
って不思議に思ったんだけど、
なぜかというと、
引っ掛け問題と、時間配分などのせいではないかとおもう。
もちろん、きっとリスニングに関しては満点だったはずだ!
それと、英語はパーフェクトだとわかってるから、いちいち参考書かって訓練というかトレーニングしなかったにちがいない。
もし、ちょっとだけ勉強したら、絶対990点いくはずだ。



あと、重要な得点源の穴埋め問題。
時間内に穴埋め問題をおわらさないといけないから、
そのスピードをあげるための訓練をすること。
全部で40問なので1問20秒で回答しなければいけない。

TOEICでハイスコアを取るには時間の配分考慮が重要!

TOEICテストは
リスニング(45分間・100問)、
リーディング(75分間・100問)、
合計2時間で200問に答えるマークシート方式の一斉客観テスト!

 今からやれば
990点満点とれるかしら!?



単語集においては、後で勉強でもよくて
市販の単語帳を眺めるのではなく、
そこに載ってる
しらない単語だけを集めて
小さいノートに左に単語と右に意味を書いて、
1日30個くらい覚える。
これは、夜寝る前に覚えて、
朝起きたら、覚えてるか確認。

一応私の専門は
美容とヘルスなので、
筋肉、骨、臓器などの解剖生理学、さまざまな病気などの医学用語の基本、
植物、アロマセラピーに関する英語、
美容トリートメントにかんすること、
マッサージにかんすること、
メイクに関すること
これは英国で泣きながら勉強したので、
まあまあ自信はある。
それと、大好きな分野のファッションやアート。
そして、セレブリティーのゴシップの雑誌とかよくがん見していた。

苦手なのは、政治、金融、など、ご縁のなかった分野。
政治に関してはグリーンカードはあったけど、
市民権はなくアメリカでは選挙権がないから、
どうでもよかった。

それと、TOEICには絶対でてこないだろうが
NYCのオカマ業界のスラングやGAY用語は10年間のニューヨーク生活で自然に学んだ。
世界で、一般社会においては、一番使えない英語。


リスニングにおいては、べつにやらなくてもパーフェクト。
らしいので、適当にすることにした。

とにかくチャレンジしてみようと思う。

受験を思い出すなあ。笑

ちなみに受験料は5725円らしい。

201回のテスト申し込みは5月12日締め切り
試験日は6月28日
試験の結果発表は7月28日だそうです。




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